付加疑問文・一億人の英文法

画像1 今日は休み。いつものコメダ珈琲で、一億人の英文法を勉強。スマホに、キーボードでパタパタ。よかったら、以下を読んでみて下さい。 付加疑問文 文の後ろに「ちょこっと疑問文を付け加えるテクニック。「〜でしょ?」と軽い疑問のキモチを加えたり「〜だよね」と念押ししたりします。疑問か念押しかをわけるイントネーションにも気をつけて下さいね。 (A)付加疑問文の基本 (a)You can play golf better tan me,can’t you?(君は僕よりゴルフうまいんだよね?)
画像2 (b)So,Sayuri doesn’t want to go out with me,does she?(で、サユリは僕と付き合いたくないんだね?) (c)It’s a beautiful day,isn’t it?(すばらしい天気[日]だねぇ?) 付加疑問文とは、軽い疑問(〜でしょう?)・念押し(だよね?)の意味を付け加える疑問文です。作り方は簡単。 ①前の文を軽い疑問文にして後ろに加えます(肯定文なら否定疑問文/否定文なら肯定疑問文を加えます)。 ②代名詞を使って、軽く作ります。
画像3 ※1、2枚目の写真を参照して下さい。 …isn’t it a beautiful day?なんて完全な疑問文を加えないでくださいね。「軽く」がポイント。だっておまけでちょこっと付けているだけなんだから。発音の際イントネーションにも注意しておきましょう。上昇調にすると疑問のキモチが強くなり、下降調になると念押しの意味が強くなります。 ※3枚目の写真を参照して下さい。

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