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2023年8月15日

帰ってきた郷里、鹿児島。

先月末に電話した恩師は、体力は衰えていたものの、受け答えははっきりしていて、

一緒に訪ねた友人一同に、ほっと一安心だった。

親友宅に泊めてもらい、今夜は別の親友宅へ。

両親の離婚後帰れなくなった父方の実家の代わりに、親友達はいつも快く泊めてくれる。

ありがたい。

親友達と楽しむ鹿児島の定番は「鳥刺し」

今回も存分に味わえている。

会うたびに見違える成長期の、親友の子どもたちとの触れ合いもまた、心の底から癒される。

出不精のデブだが、出てみれば、旅を満喫しているのだから、現金なものだなと、少しだけ自分自身に呆れてしまうが、そんな時間を過ごせてよかったと感じる。

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夏の思い出

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