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中途半端

私は中途半端な人間だとつくづく思う

なんでも欲が出て、なんでもしたくなって、すぐ挑戦してしまう
スポーツでも、小、中、高とずっとサッカーをやってきましたが
特別にうまいわけでなく、ある程度できるレベルです。
中のいい友達には野球部やバレー部などがいて、その友達とその競技をして遊んだりします。

結局の自分なりに人並みにできるスポーツを挙げます。
・サッカー
・野球
・バレー
・卓球
・バドミントン
・マラソン
 などです。
体を動かすことは好きなほうなのでやっぱりスポーツを
するのは楽しいです。

ほかの分野の話をすると
・グルメ
・音楽
・絵を描くこと
・写真
 などほかにもいろいろあります。


自分はこれといって得意や一番好きなことが確実に言えるものがないです。

でも、何もできなわけじゃないことは言えます。

中途半端って、別にできないわけじゃないのです。

できないよりぜんぜんいいと思います。


何もできないより何かをやって、『できない状態から中途半端までもっていく』ことは大事だと思います。

中途半端にできるなら、そこからできるに持っていくことはそんなに難しいことではないです。
 わかりやすく説明すると、できないを『0』、できるを『100』とします。中途半端は人によって違うと思うので、『30~60』とします。これを見るだけでも、『できる』ようになるには『できない』からよりも『中途半端』からのほうが明らかに近いです


だから何かを極めたいけど、何にするか迷っている人は、とりあえずいろいろなことに挑戦してできないことをなくしていったほうがいいです。

中途半端なことは決して悪いことではないと思います。

これに悩んでる人がいたら、自分を責めず頑張ってほしいです。


おしまい(*'▽')

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