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戦友が1番の親友になる説

最近、よく連絡とるなあって友達に共通点があるなって思ったので
今回はそれについて。

何か苦楽を共にした仲間(戦友と呼ぶ)って関係がずっと続くんじゃないかなって思います。

特に濃いのは中学からの付き合いが2人、大学が1人(もうちょいいるかな)いるんですけど全員、苦楽を共にした仲間です。

・同じ部活で先生に怒られながら団体戦で勝つために部長副部長として共に頑張り、勉強面でもテストで毎回順位を競って切磋琢磨してた人
・他中の同じ部活で地区大会で毎回決勝戦で戦っていた人
・大学の学生団体で副代表として一緒に組織のこと考えて動いた人(たち)

どれも私にとって最高の仲間です。


ここでなぜ彼女らが親友になりうるのか考えてみます。

苦楽を共にするってことはお互いの負の感情も時にはむき出しでぶつかる。いいところも悪いところも見える。それを補い合って頑張っていく。

転びながらも一緒に壁を超えると成功体験が共有できる。
この喜びを分かち合う経験はなかなか共有できないものです。

この経験がいざという時にお互いの頼り方もわかるし、
心の汚い部分も見えてるからこそ信じられるんだなと。


内定先は今のところ同じ21卒は自分しかいなくてセルフ仲間(?)状態なので上司と濃い関係作っていけたらなあと思います。
(人材紹介だから一定個人プレーではあるが)

最近はちょっといい子ちゃん演じすぎたかもしれないです。

お盆明けかましていきます!

それではまたね!

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