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完全に自己満足の回

美d生活工房の酒井です。

新型コロナウィルスによる自粛解除され都道府県を跨ぐ移動もできるようになりました。
3月以降、出張を控えていましたが、やっと本社への出張もできるようになり、昨日から滋賀に戻ってきました。

ということで、今回は滋賀というより私の関連する場所の風景をお送りする自己満足の回です。

いざ長浜へ

24日、ガラガラの新幹線にのり米原駅に到着。

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北陸本線のホームを仲睦ましい鳩が迎えてくれました。

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ここから長浜へ。

私の知っている長浜という街

滋賀県は日本一大きい湖、琵琶湖がある県ですが、長浜市は琵琶湖の北にある街です。

歴史でいえば、豊臣秀吉(当時は羽柴)が初めて城を持った街、石田三成出生の街、浅井長政で有名な浅井氏の山城 小谷城があった街、戦国時代好きにはたまらないと思ってくれたらいいなと思う街です。

鉄道マニアからみると日本で現存する最古の駅舎がある街です。 
この旧長浜駅は東京駅より古く、駅長は初代の東京駅駅長 高橋 善一だったそうです。

ただ今回はそんな歴史的な写真はなく、ただ田舎の風景です。

でも田舎はもっと田舎

私の実家は長浜市なのですが、市町村合併で長浜市になった余呉(よご)町という場所です。
ということで、本社に戻るときは実家に帰ります。

余呉町は琵琶湖の最北で余呉湖という小さな湖と秀吉と柴田勝家が織田信長の権力を継承するために争った賤ヶ岳合戦があった賤ヶ岳がある田舎です。

田舎の写真を撮ってみた。

そんな田舎を、ここ最近の毎朝の日課であるウォーキング中に撮ってきました。

田んぼ道を歩いていて、戻らない間に田植えは終わってました。
昔はGWといえば田植えを手伝わされていました。

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そして北陸本線の線路を余呉駅に向かって、もちろん線路の中は歩いていません。踏切からです。
余呉駅のホームは小さくしか見えないですね。

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私としては鉄道マニアではないですが、伸びていく線路を眺めているのはなぜか好きです。

そして、もう少し進むと余呉湖です。

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余呉湖は、別名「鏡湖」と言われて、水が綺麗で風がなければ綺麗周りの景色が映り込むのですが、今日はだめでした。

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そろそろ戻るかと思って家に戻っていると、山間から朝日が・・・

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最後にドローン

そして最後に、前の私の回で書いていたドローン、実家なら自由に飛ばせます。
ということで瓦の点検を。

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これで自己満足は終わりです(笑)

美d生活工房(ビドセイカツコウボウ)
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