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4ない人

「何を言っても無駄な人」は存在する

(時間がない)
(権限がない)
(わからない)
(やりたくない)

この4つで4ない人の完成だ。

そういう人と信頼を築くのは

不可能だと割り切ろう

彼らは、[自己変革]など望んではいない。

現状を変えたいという欲求も本気ではない。

真実は残酷だ。
殆どの人間は大した能力を持たないし、
誰もが望む成功とも程遠い。
唯一できることは
[自分の主観的な世界]を整えて、
どうにか折り合いを付けていくことだけだ。

よって「人を(他人)を傷つけない大人」

多くの人にとって望まれる。

真実かどうかよりも、「主観的な世界」

心地よくしてくる人の方が、

社会的に歓迎される。

「知りたくもないこと」を本人に突きつけて
「現実を見せる」などというのは、
単なる下品な悪趣味であり、エゴである。

著者 安達裕哉 さんの
世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。
の記事から抜粋しました。

みんな惰性で生きているのだと痛感しました。
そして自分も、、、

素直さ、謙虚さ

これの2つは絶対に必須だとも認識しました。

自分は凡人だ。
凡人であるからこそ人と同じ事していても
駄目だ。

努力の量とスピードで這い上がろう。

完全なるアウトプット記事になった。笑


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