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ボッチャに行って気がついたことの裏側


こんにちは
京都からウエルネスダーツという
子供から高齢者まで楽しく競い合いとたたえあいのある健康づくりと交流づくりを謳っている新しいダーツを届けています。

今日は住んでいる小学校区の
総合型地域スポーツクラブから声をかけてもらい、ボッチャ交流会に行ってきました。

その模様は
こちらで話しました

良かったら聴いてみてください。

ここではそこでは話さなかっだことを書きます。

ボッチャは楽しかったです。
5回目くらいめでした。

地域で社協さんと一緒に
ウエルネスダーツを地域間交流や
世代間交流として届けてますと
よくボッチャの名前聞きます。

ボッチャは講習会をして審判を増やそうとしてます。

僕はそこで思ったのは
スポーツを流行らしたいのではないなと思ったことです。

もともと
勝ち負けにこだわりすぎないというのは
ウエルネスダーツではうたってました。

勝ち負けにこだわらない
地域の文化として根付かせたいと

で、ウエルネスダーツ活動しては
行政や地域のしがらみとは距離をとって届けていきました。

で、社協会長杯ウエルネスダーツ大会は
6回目まできました

ここからは
行政や地域ともズブズブになって笑
やろうと思いました。

今日も顔馴染みにスポーツ協会、スポーツ推進委員さんと会ったときに
『色々と頑張ってますね』と言われた時
、『いやこれから助けてください』とお願いしておきました。
そしたら色々と教えてくださいました。

たぶん今なら
叩かれても凹まない実績と僕が今
確率できているからです。

でもスポーツではなく
企画ゲームとして届けます。

※企画ゲームとは
TVのバラエティ番組にあるような企画の設定の中で、目的とルールがあり、競い合いと参加者も見ている人も楽しめて新たな発見と体験がゲームのことです。
普段しないことを挑戦して、人生の対応力や豊かな心の時間を生み出すのが目的です。

堂々と僕の届けたい
世界観を包括したモノをウエルネスダーツの経験いかせて進めようと思います。

住んでいる長岡京市にメリットのある
新しいカタチを見せて、堂々と地域や行政に利用してもらえるものを提案しようと思います。

ウエルネスダーツの活動もしつつ
新しい企画ゲームというものもやって
集大成を見せていきます。

今だからできることをやります。

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