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【恋愛】理想の恋愛を引き寄せた、私の実体験

全文無料公開!



マンネリすることなく

一人の人と末永くラブラブでいたい。


自分が相手に飽きられることだけじゃなく、

自分が飽きてしまうのも防ぎたい。


家族や親友のような確かな絆を深めながらも、

いつまでも恋人としてラブラブでいるにはどうしたらいいか? 

そうあれているカップルは、どんなふうに付き合っているのか?


と思われている方に向けて、

恋愛マガジンを作りました♡(こちらのマガジンは、普段の記事とはテンポや書き方が少し変わります。)


彼と出会って15年、交際歴10年で

ラブラブを更新し続けている私が

【安定とドキドキを両立させた方法】を詰め込みました!



みなさま、こんにちは。

とわ歩志華です。


いつも私のnoteをご覧くださっている方は

ご存知かと思いますが

私は、夢・目標・仕事・お金・自己実現という、

いわゆる『男性性』と呼ばれる分野に関しては

ことごとく上手くいかない経験をしてきたんです(近頃どんどん上手くいきはじめているので、それについてはまた別の機会に書きます)。


だけどそんな中、

家族関係や恋愛など

『女性性』と呼ばれる分野に関しては、

ここ7〜8年、なんの苦労もなく努力もせず

自分でも不思議なほどに恵まれているという

自覚があります。



『誰かの役に立つnoteを書こう!』と思ったとき

それには

『自分の人生で一番上手くいっていることについて書くのがいい』と思ったので、恋愛について書くことにしました。



◼︎具体的に、何をもって「私たちってラブラブ」だと、私が感じでいるのかを挙げておきます。

・人生の大切なことは相談し合う。私は彼を心から信頼しているし、彼もそれを、言葉と態度の両方で示してくれる。
・セックスレスになったことがない。
・彼はいつも私を褒めてくれる(私も褒めるけど、彼は倍くらい褒めてくれる)。
・彼は欧米人並みに、言葉と態度の両方で愛を伝えてくれる(私も伝えるけど、彼はその3倍くらい伝えてくれる)。
・「歩志華にいつまでもカッコいいと思ってほしいから」と彼は、健康的な食生活や運動をしてくれている。デートのために新しい服を買ったり車を掃除したりと、未だにずっと私に素敵なところを見せようと頑張ってくれている。
・私も彼の前では最低限「女」でいたいと、未だにずーっと思っているし、内面的には素を見せるけど、自分の中でここは譲れないと思っている女性らしさは保つようにしている。
・結婚や出産、これからの生き方について、お互いの希望を伝え合い、きちんと話し合いが出来ている。
・セックスについてなど、センシティブな事柄についても話し合うことが出来ている。
・基本的に会話が尽きないけれど、無言でも楽。
・プライバシーや一緒にいない時間を尊重し合いながらも、二人の時間を大切に出来ている。
・彼は私のために、ラグジュアリーなホテルをとってくれたり、雰囲気のいいレストランに連れて行ってくれたり、私が好きなもの、好きなことを覚えておいて喜ばせようとしてくれる。


挙げればキリがなくて他にもたくさんあるのですが、今パッと思いついたのはこんな感じです。



恋愛マガジン最初の記事なので

私が願った通り

思い通りの恋愛をしているという証拠?のようなものを

載せておこうと思います。


画像1

画像2

(『彼』と書いているところには彼の実名、『歩志華』と書いているところには私の本名が書いてあります。)



これは、2006年(当時私は18歳、誕生日が来たら19歳の歳)の私の手帳です。


2005年の11月(私が高3のとき)に

「好きな人が出来た」と言って彼にフラれ

夢を叶えて誇れる私になろうと決意し

高校卒業後に上京してすぐの頃に

彼のことが忘れられなくて

彼を想って書いた日記。


その彼と、私は今、一緒に過ごしています。


「自慢?」とアンチコメントが来ることを

覚悟して言わせていただくと

めちゃめちゃ、ラブラブです。


出会って約15年

付き合っている期間を

トータルすると約10年。

長い間一緒に過ごしてきましたが

年々ラブラブを更新しております。


何度か寄りを戻してまたお別れしてを繰り返し

彼以外の何人かの男性との恋愛も経験して

紆余曲折ありましたが、

最後に寄りを戻してから今まで、7〜8年ほど

彼とずっと仲良く過ごしています(喧嘩もしますけどね 笑)。


結婚は、まだ2〜3年先になるかと思いますが

きっと私は、彼とこれから先も

幸せに今世を歩んでいきます。


さぁ、いよいよ本題、

そして〆に入ります。


そしてなんと…私と彼が最後に寄りを戻したのは

24〜25歳(どっちだったか忘れちゃいましたが、どちらかであることは間違いありません。もしどちらかが明確になる記録が見つかったら、またご紹介しますね!)なんです!!!!!!


しかもめっちゃ女好きだった彼は今や

びっくりするくらい

私にしか興味を示しません 笑♡


本当に、

18歳のときに私が日記に書いたことが

そのまんま、叶っているんです!!!


引き寄せの法則って本当だったんだ!と実感しまくりです。


というわけでこのマガジンでは、

私が安定とドキドキを両立させ

彼とラブラブを更新し続けている方法をお伝えしていきます!!!!



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このマガジンは、復縁したい人、末永くラブラブでいたい人、安定とドキドキを両立させたい人に向いています♡人の脳内や人生を覗き見したい方にもおすすめです!※ 更新は気まぐれですが、まだまだ追加します!

一人の人と末永くラブラブでいたい。だけど、増していく安心感や信頼と反比例するかのようにドキドキは減っていく……。そんなのつまらない。ずーっ…

幸せな時間で人生を埋め尽くしたい私にとって書くことは、不幸を無駄にしない手段の1つ。サポートしていただいたお金は、人に聞かせるほどでもない平凡で幸せなひと時を色付けするために使わせていただきます。そしてあなたのそんなひと時の一部に私の文章を使ってもらえたら、とっても嬉しいです。