地方野球チームの熱狂的ファン
こんばんは。シンです。本日は「地方野球チームの熱狂的ファン」について。
本日仕事の都合で愛媛の地方球場に足を運びました。
そこでは四国リーグの試合(愛媛VS香川)が行われていたのですが、観客数はおそらく1,000人弱。
プロ野球のような盛り上がりはなかった。
けど、両チームともに小人数の熱狂的なファン(声援団)がいました。
愛媛は地元なので10人ほどいましたが、香川に関しては2人体制?で声を出し、応援している。
正直、びっくりしました。
(おそらく)休みの日に、なぜあそこまで選手を応援し、球場を盛り上げられるのか。
どこからそのエネルギーやバイタリティが湧いてくるのか。
現時点での仮説でしかありませんが、ファンの皆さまにとって「試合中の応援」という時間は人生で最も輝ける時間なのかな?と感じました。
こうやって応援するのは自分しかいない!という環境で、自分が好きなチームや選手を、身体と心で応援する。
「仕事や家族との時間以外に、こういう時間もあるのか」と感動しました。
仮説でしかないのでなんとも言えませんが、なぜこれほど熱狂的に応援するのか気になったので少し調べてみようと思います。
それでは、おやすみなさい😴
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