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答えはいつも「自分の中」にある

「外から得る情報」は、「参考」程度にするのがいいと思う。
それを聞いて「どう思ったか?」の方に、答えがある。

答えはいつも、自分の中にある。
外側にある「答えらしきもの」は、他のだれかの答えであって、「自分の答え」ではない。

あの人はこう言っているけれど、自分はどう感じるだろう?と、自分の内側に問いかけてみる。
自分もそうだと感じているのか、何か違うと感じているのか。

「何か違う」と自分の中で訴えてくる「感覚」に「気づいて」いく。

この「感覚」に「気づいて」いくと、内側の自分が喜んでくる。
内側の自分と、外側とやり取りをする自分とが、仲良くなってくる。

自分と自分が仲良くなってくると、自分の中の摩擦や葛藤が少なくなってきて、ものごとがシンプルになってくる。

そして、「楽に」なってくる。

「余計な頑張り」をしなくてよくなる。

自分の中にある、「自分だけのオリジナルの答え」に「気づいて」いくことが、何よりも大切なのだと思う😊


お墓参りのとき、お寺の屋根と太陽☀😊


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