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【パワーストーンの疑問⑤浄化した塩って⁈】

はい!どうも!
とよぴーです(^▽^)/
 
今回は、
10選のラスト2つにお答えします。
 
パワーストーン、質問&回答✕10 これまでに来た質問に答える回
 https://www.youtube.com/watch?v=iug9WXhXGQk

ご質問9

間違っていますね
というのは、基本的に邪気を
弾くのではなくて、吸い込むのですよ。
 
浄化に関していうと、正直なところ
岩塩より、海の塩の方が良いですね。
 
例えば、岩塩ランプなんかは
ランプをつけている時に、
光で邪気を吸い込みながら、
石をケアしている
という部分もあるのですよ。
 

 岩塩も、洗ったからといって
邪気が、外に出ているのかといえば
また別で、洗ったから少し表面が
溶けるくらいですね。
 
岩塩にしても、他の石にしても
邪気を吸うという目的で、行ったものは
再利用は、少し難しいですね。
 
岩塩の方は、邪気を吸う力は
弱いですけど、ある程度長く使えます。
 
海水から採った塩というのは、
すごく邪気を吸い込むので、
何日かおきに交換して流します。
 
邪気払いとして、
盛り塩として使った塩は
そのまま、生ゴミとして出しても
良いと思います。

岩塩に関しては、浄化という目的では
僕は、あまりオススメはしないですね。
 
もちろん、浄化力はありますが
それなら、海の塩盛り塩にした方が
効果が高いかなと思います。
 
ご質問10

クンツァイトは、かなり色抜けの激しい
石ですよね。
 
保管場所というよりは、直射日光かな
そこまで、直射日光が強くない時期であれば
あまり気にする必要は
ないかとは思いますが、
 
冬でも、ずっと外での作業なら
手首に付けている場合は
シャツなどで隠す方が、良いですね。
 
とにかく、強い日差しを大量に浴びる
状況では、付けない方が良いですね。

あと、太陽光で色が抜けるパターンよりも
汗とかで、表面がザラザラで白っぽくなる
パターンが多いと思います。
 
これは、体質や体調の状態によっても
変わりますね。
 
退色しやすい石に関しては
体調のバロメーターみたいになることも
あります。
 
マラカイトラピス
ロードクロサイトインカローズ
これらも同じように、気を付けた方が
良い石ですね。
 
カルサイト系とかは、水にもあまり強くない
というものも、ありますが、
 
お手入れとしては、汗をすごくかいた場合は
少し水で洗って、すぐに
できるだけ柔らかい布で拭く
例えば、メガネ拭きとかそういったものでね。
 
油汚れや汗汚れとかを、ちゃんと
取れればいいので、その辺のケアを
とにかく夏場とか皮脂とか汗が付く場合は
やった方がいいですね。
 
保管場所は、もちろん直射日光を避ける
大事ですけれども、それと湿気ですね
そこさえ、気を付けておけば
問題ないかと思います。
 
あと、エネルギー的な面で言うと
少し陰気な場所での、保管も良くないと
感じていますね。
 
 
ということで
10個のご質問に対しての
お答えは、以上になります。
 
 
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
 
では次回でお会いしましょう!
バイバイ
またね~(^▽^)/

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