【自己紹介】僕の人生と病気について
初めまして。ミカサと申します。
双極性障害Ⅱ型と過食嘔吐を抱えています。
今回はnoteを始めるにあたって簡単に自己紹介をしたいと思います。
【プロフィール】
・26歳男性、独身一人暮らし。
・障害年金2級、精神障害者保健福祉手帳2級
・飲んでいる薬はデエビゴ、ラツーダ、レキサルティ、ラモトリギン。
・18歳の時にダイエットと受験勉強をきっかけに過食嘔吐を発症、1年に500回ほど嘔吐する生活を6年間続けるが24歳の時に寛解
・23歳の時に双極性障害を発症、当初は鬱病と診断されたが転院して双極性障害の投薬を受けてから体調は安定
・抑うつ状態の時に酒に酔った父親にDVを受け、夜逃げする際に躁転し、混合状態も経験。その後一家離散
・都内の大学卒業後就職せず病気療養、1年前からスポーツジムでアルバイトを開始。現在は職業訓練でMicrosoft Officeを勉強中で、2024年6月から障害者雇用枠で就職予定
・高校時代は硬式野球部に所属。中学校では合唱委員長、大学では軟式野球サークルで主将を務める
・趣味は野球とファッションとアニメ。1年前から草野球チームに所属して週末は野球をしている。お気に入りのゲームは崩壊スターレイル、ヘブンバーンズレッド、ポケモン、モンハン
【終わりに】
僕の経歴と病気についてざっと書き出してみました。詳しい内容については機会があれば個別に記事にしていこうかなと思います。
双極性障害と過食嘔吐はどちらも正常な自分と異常な自分の境界線が曖昧になってしまう病気だと思っていて、我を見失わないためにも、常日頃から気付きや心に留めておきたい事を書き出していくべきだと思い、今回noteを始めるに至りました。
気が向いた時に気楽に投稿していこうと思うのでどうぞよろしくお願いします。
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