オウム返しbotについて
概要
LINEbot計画の最初の一歩として、オウム返しbotを作ることにした。それについては前回の記事を参照。記事に従いながら進めていったが、途中で分からなくなり、作業を続けることができなくなったため完成しなかった。そこで、完成しなかったなりに何が得られたかを明らかにしようと思う。
やったこと
・LINE Developersにログインし新しいアプリケーションを登録。
・Herokuに登録し、新しくアプリケーションを登録し、作成したURLをLINE DevelopersにWebhook URLとして入力。
・Git Hubに登録。
・Windows Power Shell でHerokuにログイン。
・Windows Power Shell で
// gitの初期ファイルを作成
$ git init
// ローカルリポジトリに結びつくリモートリポジトリを設定
heroku git:remote -a (アプリ名)
// 変更したファイルをインデックスに登録
$ git add .
// 変更したファイルをリポジトリに書き込む("inital commit"はコメントなのでなんでも良い)
$ git commit -m "inital commit"
まで進める。
・SSH keyを取得し、Git Hubに追加。(参考URLに指示なし。)
・記事に従い、main.py, requirements.txt, runtime.txt, Procfile のファイル作成。
不明点
・https://oumukaeshi.herokuapp.com/callback を接続確認すると、
Webhookが無効なHTTPステータスコードを返しました(期待されるステータスコードは200です)のエラーメッセージが表示される。
・Windows Power Shell でgit pushしようとするも、失敗。
$ git push heroku master
Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.
Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.
・プログラムを動かすにはgit push しなくてはいけない?しかし、上記の通りエラーを吐く。
・そもそも使用するコマンドラインが間違っているのか。Heroku CLIをインストールしたが使い方が分からない。
・Windowsではbrewコマンドが使えない。
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