白澤秀樹

“ Think Cosmically Act Joyfully " 〜:) …

白澤秀樹

“ Think Cosmically Act Joyfully " 〜:) 生活観光家 https://www.facebook.com/trajp http://www.taolab.com https://twitter.com/NihongoNou

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    “神の詩 バガヴァッド・ギーター”

    【試し読み】"https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784903916002ロングセラー!!!「わたし」が変わり、「せかい」が変わる、普遍の真理。「生まれたものは必ず死に、死んだものは必ず生まれる必然、不可避のことを嘆かずに、自分の義務を遂行しなさい」時を超え、国を超え、宗教を超え、今を生きるすべての人びとへのメッセージ。
    ¥2,200
    *TAORIUM*
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    日々是布哇

    現在絶版のこちら〜新品ではありますが表紙カバーがございません。また、本文紙の関係でやけがございます。特別価格1500円。それらも踏まえ、よろしい方はご注文下さい。今いるところをハワイに変えるための365の魔法。「いま居る場所が、アロハに包まれるための本」青柳拓次(アーティスト)「これを読むとシンプルな自分に戻れる」中村竜(プロサーファー・俳優)「神々の島からとどく日々の言葉」廣瀬裕子(作家)著者:デブラ・F・サンダースオアフ島在住のネイティブアメリカン、思索家、瞑想家 訳者:北山耕平神奈川県生まれの作家、翻訳家、編集者。環太平洋の先住民族の生き方と精神世界を探求している イラスト:長崎訓子多摩美術大学染織デザイン科卒業。書籍の仕事が中心だが、刺繍の図案やグッズ、映画コラムの連載なども手がける装丁:有山達也中垣デザイン事務所を経て、93年アリヤマデザインストア設立。雑誌『ku:nel』のアートディレクションのほか、数多くの雑誌、書籍の装丁を手がける。
    ¥1,500
    *TAORIUM*
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    「神を超えよ!仏を超えよ!」積 哲夫の言葉 【一の巻】 聞き手 何田匡史

    【試し読み】https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784903916040" 聖書の神を超えない限り、世界は救えない。仏陀の知を超えない限り、人間は開放されない。 "著者 積哲夫より:この『神を超えよ、仏を超えよ』という対談は、二千二十二年二月二十三日に起きた島道鉱泉での大雪崩によってこの世を去ったペンネーム、何田匡史氏との長年に渡るネット上での公開原稿のうち、最初の頃の七十一回分を一冊にした、「シン・ショ」シリーズの第二弾となるものです。質問者の何田氏は、「自分はどこから来て、どこへ行くのか」「人生が苦しみに満ちているのはなぜか」ということを、幼少の頃から考え続け、精神学に出会い、学びながら、対談者として成長しました。ブッダもイエスも人間だったという立場から、精神活動の目的が、神を超え、仏を超えて、宇宙の真理に近づくことだということに気付く道が、この会話の中に示されています。何田匡史氏は、死後の世界に行き、そこがすでに死人に口なしの世界ではなく、「最後の審判」の扉をくぐる前に、もうひとはたらきすることのできる、シンレイカイに変容していることを知りました。その新しく生まれた、かつてのあの世に、人間がコンタクトできる時代のために、シンレイカイの案内人として、天が召したもの、といえばいいのでしょうか。この対談の波動が分るようになった人間には、シンレイカイの扉の向こうにある何田匡史の意識とのリンクが生じるかもしれません。目次:【まえがき】能登はるみ第一章 たましいの覚醒について第二章 日本人の覚醒について第三章 日本史からの覚醒について第四章 精神エネルギーと人生のテーマについて第五章 宇宙と精神エネルギーについて第六章 生命と人間の生きる目的について第七章 精神学は人間学ということについて【あとがき】 死後の何田匡史についての報告【解 説 】 日 戸 乃 子
    ¥2,200
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    【試し読み】"https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784903916002ロングセラー!!!「わたし」が変わり、「せかい」が変わる、普遍の真理。「生まれたものは必ず死に、死んだものは必ず生まれる必然、不可避のことを嘆かずに、自分の義務を遂行しなさい」時を超え、国を超え、宗教を超え、今を生きるすべての人びとへのメッセージ。
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    「神を超えよ!仏を超えよ!」積 哲夫の言葉 【一の巻】 聞き手 何田匡史

    【試し読み】https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784903916040" 聖書の神を超えない限り、世界は救えない。仏陀の知を超えない限り、人間は開放されない。 "著者 積哲夫より:この『神を超えよ、仏を超えよ』という対談は、二千二十二年二月二十三日に起きた島道鉱泉での大雪崩によってこの世を去ったペンネーム、何田匡史氏との長年に渡るネット上での公開原稿のうち、最初の頃の七十一回分を一冊にした、「シン・ショ」シリーズの第二弾となるものです。質問者の何田氏は、「自分はどこから来て、どこへ行くのか」「人生が苦しみに満ちているのはなぜか」ということを、幼少の頃から考え続け、精神学に出会い、学びながら、対談者として成長しました。ブッダもイエスも人間だったという立場から、精神活動の目的が、神を超え、仏を超えて、宇宙の真理に近づくことだということに気付く道が、この会話の中に示されています。何田匡史氏は、死後の世界に行き、そこがすでに死人に口なしの世界ではなく、「最後の審判」の扉をくぐる前に、もうひとはたらきすることのできる、シンレイカイに変容していることを知りました。その新しく生まれた、かつてのあの世に、人間がコンタクトできる時代のために、シンレイカイの案内人として、天が召したもの、といえばいいのでしょうか。この対談の波動が分るようになった人間には、シンレイカイの扉の向こうにある何田匡史の意識とのリンクが生じるかもしれません。目次:【まえがき】能登はるみ第一章 たましいの覚醒について第二章 日本人の覚醒について第三章 日本史からの覚醒について第四章 精神エネルギーと人生のテーマについて第五章 宇宙と精神エネルギーについて第六章 生命と人間の生きる目的について第七章 精神学は人間学ということについて【あとがき】 死後の何田匡史についての報告【解 説 】 日 戸 乃 子
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