かつて師匠と慕った人は、自分の興味が変わるたびに以前関わった人たちと疎遠になるタイプ。無論、体を壊して闘病中の私のことは”縁起がない”と記憶にすらない。そういうスパッとした生き方もカッコいいけど、私としてはちょっと寂しく思う冬のとある日。
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