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ねーねー。会社で出世できない人は、コレが守れない人じゃない!?

今から書くことはあくまで僕個人の持論ですけど、なかなかどんな会社組織にも当てはまっていると実感しています。


焦らしてもアレなんで、もう書きますね。


・・・

そう、何となく勘づいていたかもしれませんが、ギャンブルする人ですね。


パチンコとかパチスロ、競馬、競艇などにハマっている人たちです。

コレ100%とは言い切れないですけど、、。8、9割は当てはまっていると実感しています。


理由はさまざまです。ただ決定的なのは、もう負のオーラが凄いということです。

パチンコ店に出入りする人たちって、顔の表情がこわばっていますし、服装もだらしないし、ご飯もまともに食べずに来るので、健康面も不安定な人ばかりです。


だから自分ではごまかせていると思っていても、実際にはごまかせていないので、職場の周りの人たちには絶対に気づかれています。

パチンカスだってことが…


そして、コレなかなか当てはまっていますけど、土日の週末にパチンコで負けてるから、月曜日に出社したときになんか気持ちが沈んでいたり、機嫌が悪かったりするので、週の前半は仕事のパフォーマンスが悪く、週末に近づくにつれて、徐々に仕事のパフォーマンスが上がる傾向が多い印象です。

(会社にこういう人いるわーって共感してくれた人は、いいね!お願いします)


そんな負のオーラをまとっている人を周りの人たちが評価することはないため、いくら仕事がそこそこ出来ても、「あのパチンコするから、ちょっとね…」と評価されて、結局は出世できないというパターンになります。


もちろん会社によってはマグレで出世できるかもしれませんけど、それってその人の本当の実力で這い上がったわけではないため、あとあと苦しい展開になることは容易に想像できます。そう長くは続かないでしょう。


日本の公営ギャンブルってちょっと異常すぎて街を歩いているとその辺にパチンコ店があったりするため、すぐに出入りできる環境も相まってか、ギャンブルに染まりやすい人が非常に多いです。

だから、日本は本当に環境が悪い。それは本当にわかります。
でも、だからといってギャンブルに染まる人は、周りからは意思が弱い人だと思われるので、ダメなものはダメなんです。


だからこそ、自分は一切ギャンブルをしないと腹を括る。

それだけでも1つの会社組織にとっては貴重な人材になり、周囲の人からも、「あの人、なんか良いオーラしてるよね!」と言われて、さらに仕事も意欲的になり、出世できる確率も高くなるという話でした。


ギャンブルやめられない人は、「とっておきのギャンブルのやめかた」も別記事で載せているので、参考にしてみてください〜





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