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会社員生活が辛いのは結局コレが原因じゃない?

まだまだ元気な20代、30代男性なのに、働くことが辛くなるのは結局コレが原因じゃない⁉︎というテーマでお話していきます。

会社員生活が辛い人、もっと言えば働くことにストレスを感じている人は、もしかしたら今からお伝えすることが当てはまっているかもしれません。

というのも、かつて僕自身も今からお伝えすることに当てはまっていて、よくよく考えてみると、仕事内容とか人間関係云々というより、自分の私生活のだらしなさが仕事のやる気を削ぎ落とし、結果的に仕事のやる気がなくなっていました。

自分も当てはまっていたのでちょっと最悪ですけど、私生活の乱れからきている仕事がうまくいかないことを、「職場の◯◯さんのせい!」「職場環境が悪いからダメ!」と、とにかく今考えても最悪なんですけど、周りのせいにしていたんです。

社会で働くと様々な困難にぶち当たり、自分の思い通りにいくことなどまずないため、働けば働くほど基本的にストレスは溜まっていきます。

そのストレスをスポーツをしたり、筋トレをしたり、美味しい料理を食べたりして上手に発散できればそれで良いのですが、人間は都度合理的に動けるほど賢くないため、衝動的になって行動することも多々あります。

例えば、お酒とか。ムカッときて、仕事帰りに飲みに行ったことは、誰だって一度ぐらいはあるのではないでしょうか。


で、今回一番言いたかったことはお酒ではなくて、実をいうとパチンコです。

パチンコは本当に悪魔の習慣です。

ただ単順にお金がなくなるだけならマシですけど、それ以外に人の意欲を削ぎ落とし、明日からの仕事の活力を削ぎ落とし、生きる希望まで削ぎ落とされますので、たまったもんじゃありません。

つまるところ、月曜日に仕事のやる気のない人は、休み明けでやる気がないのではなく、土日にガッツリとパチンコに行ってきて、パチンコで負けたからストレスが溜まり、結果、月曜日の仕事に意欲的になれない。そんな人が過去の僕も含めて多いはずです。

↓ パチンコやめることができたのはコレのおかげ

この厳しい競争社会で勝ち抜くには、人に差をつける必要があります。

人に差をつける様々な方法が打ち出されていますけど、シンプルにパチンコをやめることで、圧倒的に周りの人に差をつけることができると実感しています。

なんせ10人いたら、8人ぐらいはパチンコしてるので、残り2人に入ることができれば、2割の貴重な人材になれます。

負けてイライラしたり、小遣いがなくって買い物ができずにイライラしたり、親や家族、彼女に嘘ついて平然とすることもなくなり、自己肯定感が自然と上がっていきます。

本気でパチンコやめたい人は、以下の文章を騙されたと思って読んでみてください。

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