忍者であるために

息子がLaQで忍者を作った。


にんにん。

これは確かに忍者である。とても忍者っぽい。

「にん」繋がりというわけではないけれど


この忍者たちは「にんじんが好き」という設定らしい。

まぁ、それはともかく。


ある日、黄色忍者も作った息子。その時何を思ったか、青赤黄3人の忍者を合体させてみていた。

それがコチラ。


途端に無くなる忍者感。



たまたま私がこぎん刺しをしている時だったので、背景がこぎん刺し。

パーツは同じハズなのに。ポーズは同じハズなのに。色が混ざっただけで、全然忍者感が無い。頭の色はともかく、どう見ても普通の人の服である。


「全身同じ色である」って、忍者感の中ですごく大事なことだったんだなぁと。そんなことに気付いた夜であった。



今日は仕事の山場。大きな仕事があるのであーる。なので軽くて短い記事。

毎年のことながら、本当、この日は気が重いのである。基本的に私はプレッシャーに弱いので、大役を持ってこないで欲しいものの。結局やる人がいなくて回ってくるのだよなぁ…。

仕事終わりのご褒美ケーキを楽しみに、頑張るのであーる。



ではまた明日。