おけつ

息子との絵本タイム。最近大好きなコんガらガっちの本に、

おけつが ひっかかった

という文があった。今まで何ともなかったのに、急に疑問に思ったのだろう

「おけつってなに?」

と聞かれた。

「何だと思う?」

普通に答えることももちろんできるのだけれど、何となく聞き返してみた。

「えーっと…わかんない」

全然答えが出てこないようなのでヒント。

「狭い穴に入って行っててひっかかったんだよね。どこだと思う?」

「ここ?」

息子が出した答えは「かかと」だった。言いたいことはわかるのである。ズボンを脱ぐ時、よく引っかかって苦戦しているのを見かける。なるほど。息子の中では「引っかかる場所=かかと」になるのか。

「かかとじゃないなー。引っかかるってことは、他より出っ張ってるってことだね。太い所だよ」

「うーん……おしり?」

「お!正解ー」

無事自分で答えにたどり着くことができた。

やっぱり「自分で考える」って大事な気がする。ちょっと考えてわかりそうなことなら、考えてもらってもいいのかも。親もつい答えそのものを言ってしまいがちなのだけれどね…。頭の片隅に置いておこうと思った。

そしてかかと。本人なりに苦手意識があるというか、気になるポイントなんだろうな。足の角度を変えるとか、手の使い方とか。いつか無意識にできるようになる事だけど。それまでは修行なのである。自分で習得しないとどうしようもないし、頑張っておくれ。



ではまた明日。