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韓国映画視聴2022 それだけが僕の世界

2018年製作/120分/G/韓国
原題:Keys to the Heart
配給:ツイン

<キャスト>
キム・ジョハ:イ・ビョンホン
オ・ジンテ:パク・ジョンミン
ジュ・インスク:ユン・ヨジョン
ハン・ガユル:ハン・ジミン

<あらすじ>
イ・ビョンホン主演で、落ちぶれた元プロボクサーの兄と天才的なピアノの腕を持つサバン症候群の弟が織り成す兄弟の絆を描いたヒューマンドラマ。ボクサーとしてかつてはアジアチャンピオンにまで上り詰めたが、40歳を過ぎたいまは落ちぶれ、その日暮らしをしているジョハ。幼い頃から両親と離れ、孤独の中で拳を頼りに生きてきたジョハだったが、ある日、17年ぶりに別れた母と再会。サバン症候群の弟ジンテの存在を初めて知る。天才的なピアノの腕を持つジンテがコンテストに出られるよう、面倒を見てやってほしいと母から頼まれたジョハは、弟の面倒を見始めるのだが……。イ・ビョンホンが、寡黙で粗暴だが人情に厚い兄ジョハを演じた。弟ジンテ役は「太陽を撃て」のパク・ジョンミン。「王の涙 イ・サンの決断」の脚本家チェ・ソンヒョンが、自ら執筆した脚本でメガホンをとり、初監督を務めた。「国際市場で逢いましょう」の監督ユン・ジェギュンが製作を担当。

<感想>
●内容は割合シンプルだけど、俳優さん達の演技が素晴らしすぎて、ものすごく沁みました😭😭😭。
●イビョンホンさんは、第1次韓流と言われたころに「美しき日々」を見て大嵌りした方、その後韓流をお休みしたり、好きな俳優さんもどんどん増えましたが、私の中では殿堂入り😆
といいつつ、当時数年以降はあまり作品は追っていなかったのですが😅、今回の映画、孤独感、内面の温かさ、粗野さの中の繊細さなどの表現が素晴らしく、あーーー、こういう演技、本当にうまいなーと思いながら見ました。

イビョンホン クールでかっこいいのに、こういう役も結構されていてそれがまたいいです☺

●パクジョンミンさん、この方、カンハヌルさんとのドンジュで初めてお目にかかり、まだあまり作品をみてなかったのですが、友達からの薦めで作品を見るようになると、すべての作品、本当に味わい深く、演技力半端ない✨またまた素晴らしい俳優さん!
とくに、今回ダントツに素晴らしかったのはピアノ。
私自身、多少ピアノをやっていたこともあるので、あれだけの演奏できるようになるのに、どれだけ練習したのだろうとため息ものでした。
記事を調べたら、


ジンテ役のパク・ジョンミンは、吹き替えなしでショパンやモーツァルトを弾いている。「ピアノは3ヶ月の猛特訓を経て習得した」ピアノを半年間特訓

というのがありました。
ユアインさんも「密会」でピアノを弾いていて、それも素晴らしかったし、
カンハヌルさんは「モンスター」でチェロなどの楽器を弾いていますが、皆様、そのために猛烈に練習されたとか。ほんとみんなすごい、、、

そして、自閉症の役も秀逸でした。
ちょうど「ウヨンウ弁護士は天才肌」を見ていた時で、パクウンビンさんの演技も素晴らしかったですが、パクジョンミンさんもまた素晴らしかった!
●最後の曲「それだけが私の世界」が、前述の「モンスター~私だけのラブスター~(tvN) 」で、ハヌル君達が歌っていた曲だったのでさらに気持ちが上がりました!
●チェ・リさん!パクジョンミン演じるジンテの友達役でしたが、彼女は「パンドラの箱~産後ケアセンター~」に出てた子、とても愛嬌ある役でしたが、こちらでも嫌みなく可愛く好演でした!!
●最後に、、、韓国ドラマや映画って自閉症の方をメインキャストに持ってくるものが結構ある気がするのだけど(サイコだけど大丈夫とかも、、、)日本ってあまり見かけないなーとふと思いました。

評価:12点✨✨(10点満点)

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