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tribute 2022/04

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音楽をシェアするマガジン tribute の2022年4月号です。 tributeに記事をシェアしてくださる方を募集しています。
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音楽の天才たち

みなさん、おはようございます。ひがちです♪ (いやいや、もう12時だぞ。笑) 音楽の世界には、「天才」と呼ぶしかない人がいますよね。 60年代ならジミ・ヘンドリックス 70年代ならスティーヴィー・ワンダー 80年代ならプリンスが「天才の称号」を得られるのではないでしょうか。 僕が音楽を聴きはじめたころ、スティーヴー・ワンダーはすでに大スターでした。 ただ、そのころは「口当たりのいいポップスを歌うオッサンじゃん」ぐらいにしか思いませんでした。 ところが、名作と言

ブラジル音楽にハマったので最近よく聴くブラジルのアルバム10選

きっかけはというと去年の秋あたりか、だんだんと英米のサイケを掘り進めることにマンネリ感を覚えていた時にたまたま某中古CD屋にてLula Cortes周辺アーティストの曲をまとめたサイケコンピ「Psychedelic Pernambuco」を発見、ジャケ買いをしたところから始まった。 つまりブラジルサイケから入ったため今回選出したアルバムもサイケやトロピカリア関連のものが多く、偏りが多いがそれだけのめり込んだジャンルなのでこの記事を見た人がブラジル音楽というかブラジルサイケに

音楽業界と地球環境

みなさん、おはようございます。ひがちです♪ さて本日は音楽業界が取り組む地球環境の課題についてお話しようと思います。 Music Climate Pact みなさんは「Music Climate Pact」というプラットフォームをご存知でしょうか。 こちらは、インディーズの音楽活動の支援を行うイギリスのNPOと英国レコード産業連盟(BPI)が、2021年12月に音楽業界全体で『気候変動対策』を推進するために発足した国際的なプラットフォームです。 こちらのプラットホー

tribute 2022年4月号

tributeはnote proを使い、オウンドメディアとして機能を充実させました。 もっと多くの人にtributeを利用してもらいたいです。 共同運営に参加してくださっている方々に、昨日、4月号への招待メールを送らせていただきました。 SNSのイメージで、音楽について語り合う場になればいいと考えています。