D1191/ガソリン車でも電気自動車でもソーラーパネル載せたほうが得。地球温暖化を止め、エネルギーの取れない国の日本を元気に!
ウチのデモカーは普通のガソリン車で、EV改造もしてない。この車種なのでハイブリッド・カーでもない。
ガソリンエンジン車は外部から電気入力があると、勝手にコンピューターが判断して、エンジンの回転数を下げてくれる。エンジンの回転数が下がればスピードが落ちるのかと聞かれれば、落ちない。つまり車は、エンジンを回す事での発電を勝手に下げてくれる。これが、このソーラーブースト・システムのからくり。
次に気づいたことが、このソーラーブースト・システムのみが燃費の壁を打ち破る方法だったこと。
このデモカーは様々な燃費向上装置をつけていた、これは他所のアイデア品。これらをいくらやってもある一定線で燃費の向上は止まる。原因は、エンジンを限界まで回さなくなって走行しようとするため。これが燃費の壁でこれ以上燃費は伸びない。これを打ち破れるのは、電気を外部入力する方法で、ウチのソーラーブーストが人類初の成功だった。
リッター16キロが限界だったスズキ・セルボモードに70Wのソーラーパネルを載せて走行してリッター24キロを記録したときは感動ものだった。
そんな調子で、今度は、ダイハツ・ミライースと145wソーラーで実験。リッター49キロをマーク。
ちっとも、普及しないんで、小説を作って、漫画も作った。
ぜひ、読んでほしいパーフェクト版
超安価な漫画版もお勧め
地球温暖化を止め、エネルギーの取れない国の日本を元気に!
ちょっと読んだだけで、詐欺って言って来た人がいたけど、この特許書類にある配線、極めて原始的配線で基盤なんか使っていないので、簡単に作れるこの装置を車にはめて試してみれば、ちゃんと効くことが証明出来ますよ。
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