見出し画像

DAY28.2019年5月8日大津の園児2名の死亡事故を再び起こさないため、日本のベンチャー企業にアメリカンドリームが持てるようになるため、この記事に関心を持って!公務員のやりたい放題を今止めよう。このままだと、同じような交通事故が再び起き、日本のベンチャーにはアメリカンドリームは持てない。ただ関心だけ持って、寄付とかなんか買っては不要!本当の日本を取り戻そう。公務員の99.999%が悪質、絶対に許すな。

【弾劾請求文書_PART4_昨日の続き】

 私は、こういった特許庁のおかしな動きをより鮮明化させるため、最初の特許出願の文面の解説を詳細に説明するようにした。その中の特に問題点を示した。
 この発明はもともと最軽量ホイールの装着を自動車にした際、エンジンの回転数が下がり過ぎ、電気不足感を起こす、その対策として、ソーラーパネルを使って充電するというものだった。この充電装置が私が持っている特許番号AAAAAAAである。自動車の改造で最も大きいのが、ホイール交換であることは有名。しかし、どんなホイールがいいのか、その先に何があるかは不明だった。答えは軽ければ軽いほどいいである。(困ったことにホイールは重さ表示がない、2010年ごろから一部メーカーが一部のモデルを重さ表示するようになった。)軽くすると90年代以前のコンパクト・カーなどでは、エンジンの回転数が下がり、オルターネーターを十分に回さなくなり、電気不足を発生させてしまう。(80年代以前の車で電気不足感が出ることが多い。2003年以降の車ならまず問題ない。)そこで、ソーラーパネルによる充電をした。このソーラーパネル充電により、異常に燃費が向上することもわかった。ソーラーパネルからの電気を自動車ボディに流すと不思議な艶が出ることもわかった。車を使わないときにソーラーパネルをカーバッテリーに充電接続させると、2週間ぐらいで自動車ボディが異常光沢としか言えない輝きを起こしたことに発明者の家族は驚いた。
もとは、ここから始まっている
「1992年製の13インチのスチールホイールは、ホイールカバー(ホイールカバーは300g)なしで1本 5.20kg。2001年製の13インチの最軽量ホイール(鍛造アルミ)は1本 3.37kg。この差により、交通事故は2割は減らせる。」
 『この左の写真は2012年製のダイハツ・ミライースの場合。
14インチ
スチールホイール5.4キロ
互換性のあるレイズ社の鍛造アルミホイール3.3キロ』

ホイール2個-2

では、『ホイールの軽量化』で何が出来るか。
 ①スチールホイールから最軽量ホイールに交換した場合、スポーツカーと高級車のいいところが一度に入ってきて、車のグレードが200万円分アップし、車の痛みが異常に遅くなる。②車の性能向上の伸び代(のびしろ)を上げられる。③その車の特性がよりはっきり出て来る。④高速走行でのカーブは非常に安全性が高くなっている。⑤安全に、急ブレーキをかけることが出来、すぐ止まれる。⑥スチールホイールから最軽量ホイールに変えれば、大雑把に30%ほど燃費向上する。⑦交通事故を起こす確率は20%以上減るはず。⑧エンジンオイルの劣化などが非常に遅くなる、エンジンオイルにスラッジが発生する可能性が小さくなるなど、自動車のメンテの頻度が減る。自動車が管理しやすくなる。⑨車が傷みにくくなる。(これにより、車の買い替えまでの期間を長く出来る。)⑩車の異変に気付き易くなる。⑪ステアリングホイールから伝わる路面状況の情報量が増える。⑫高速走行の限界域はかなり上がる。スチールホイールをはめた高速走行で、130キロも出せば、車輪がふらふらし出すものだが、それは、もっと上の速度の現象となる。⑬タイヤが路面をがっちり食いつきグリップ力が上がり、安全である。以上①から⑬で結論をまとめたがこれらは全く正しいとホイールのトップメーカーの(株)レイズの広報SP課 K(本物の書類はフルネーム表示)氏(裁判中はこのK氏の証言のことを言った)と国土交通省自動車不具合情報ホットラインに勤務する国家公務員T(本物の書類はフルネーム表示)氏から確認が取れている(T氏の証言は2019年12月に取れた)。国家公務員からの証言は録音もある。
【続きは明日以降】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?