よく顧問の先生や先輩から、
「音はお腹で支えて！」と
言われていました。

中学生のころの私は、
お腹に力を入れると、
喉まで力が入ってしまい

その結果、
潰れた音を出していました。

しかし、
大学でプロのトロンボーン奏者
の方に教えてもらった

『お尻の向きを変えるだけで
お腹に力がはいる方法』で、
それが解決しました。

その方法とは、
お尻を内側に
クルッと回すだけで

お腹や横腹に力が入り、
安定した音を出せるものです。


これは首に力が、
全く入らないので、
効率よく音を支えられます。


そしてより高音を
出しやすくなります。

これをすることであなたは、
安定した音を奏でられたり、

難しいハイB♭を
出せるようになり、


今までの2倍上達
することができます。

しかし、やらなければ、
音が安定せず、


先生や先輩に何度も
同じことを注意されます。

この方法は、
一回実践すれば、
マスターできちゃいます。

今すぐ、
『お尻の向きを変えるだけで
お腹に力がはいる方法』


を実践し、
安定した音を
出せるようになりましょう！