居住スペースの大切さ
記憶がある頃には家がゴミ屋敷のようなことがデフォルトで
米国滞在時なんか、居心地の良い家に、なんて贅沢は言えない!!と
力んで、自分に部屋は必要ないです、と、
リビングにカーテンをひいて、その陰で寝袋で寝ていた。
辛かったけど、そうすることが正しいとしか当時は思えなかった
次にコロンビア大学の教授が書類を手伝ってくれたおかげで、コロンビア大学の寮の地下室の部屋に住まわせてもらい
地下室なので家賃が安く、よかったよかったと思っていたのも束の間
とにかく冗談じゃなく真っ暗
朝起