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4-4.テヌート

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テヌートの意味

前回のスタッカートでも、その言葉の語源を知ることでどのような演奏をすべきかが具体的に見えてきました。今回も同じように「テヌート」について調べてみましょう。

tenuto(tenere)とは、


「保持する」
「持つ」


といった意味があります。楽語辞典には「音の長さを十分に保って」のようなニュアンスで掲載されているので、テヌートに関しては音楽でもそのままの意味で使われていることがわかります。

「じゃあ音の長さを十分に保って演奏すればいいんだ!音の長さを十分に保つぞぅ!」では、やはり残念ですね。もっと音楽的に考えましょう。


テヌートのイメージ

アーティキュレーションや楽語を演奏に反映させるコツは、日常生活やイメージできる運動、現象、感情などと照らし合わせてみることです。自分の知識や経験からテヌートに近いものを探してみましょう。

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4-4.テヌート

ラッパの吹き方 Ver.2.0/荻原明(おぎわらあきら)

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トランペットを吹く人、教える人、荻原明による「技術本(2019年1月公開開始)」「ハイノート本(全記事掲載完了)」の記事です。技術本では様々な演奏テクニック習得と練習とは何か考えます。 荻原明オフォシャルサイト→ https://www.trumpet-ogiwara.com

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