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英語についての雑感、そして異文化交流
そういえば去年、20代のデンマーク人女性がうちにホームステイしてたことがあるのですが、彼女はさすが世界中を旅するバックパッカーだけあって、英語がペラペラな上に、コミュニケーションに全く物怖じしないタイプ。
それに引き換え僕は英語なんて全然話せないし、発音もカタカナ発音で流暢じゃないので、当初は苦労したのですが、意外となんとかなるもので、会話って、結局その人とコミュニケートしたいかどうかなんだなと
開けない夜はないし、開かないロッカーはない
ロックされていない状態で任意のナンバーにダイアルを回し施錠すると、いつでも好きな暗証番号に再設定できるという仕組みのダイアルナンバーのロッカー(4桁)で、うっかり暗証番号を変更してしまったうえに、無意識にダイアルをぐるぐる回してしまい、自宅の鍵が取り出せなくなってしまった。
仕方がないというか、他に方法も思いつかないので、「9999」 から一つずつマイナス方向にダイアルを動かしては、その都度扉が
辛まっているくるぶし先生に励ましの信(お便り)を!
泣き言をいうのはださいのかもしれないけど、今までの人生の中でも、一番辛まっている。
認識が甘かったし、自業自得と言えばそこまでなのだが(個人的には、いやいや、それ以上でしょうと言いたい)、今まで経験した中でも、かなりしんどめの事態が起きていて、今はそれを乗り越えようとしている真っ最中。
なにやら、ギリシア悲劇の主人公にでもなった気分というか。
本当に人生はままならないし、 コントロール不可能