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あけましておめでとう=邪気発生源

新年あけましておめでとうございます・・・などとはこれっぽっちも思ってません。今までずっと新年を祝ってこられた方がほとんどだと思いますが、日本全体が良くなったことはありますか?そろそろ答え合わせした方がいいと思います。

なぜ、”あけましておめでとうございます”という新年の挨拶が邪気発生源なのかと言うと、”祝うこと”自体が邪気発生源だからです。昨年までは挨拶して”あけましておめでとうございます”という言葉を使っても大丈夫だったんですが、皆があまりにも願いや祈りや(犠牲者を伴う)祝いの邪悪なエネルギーを偶像にぶつけてしまったため、悪神が凶悪化してしまい、とうとう”あけましておめでとうございます”という新年の挨拶にも悪神が入ってしまいました。

波動を体感できるようになった方はこちらのワークを行ってください。

まず、付箋にこのように書いてください。

この付箋を左手の甲(左利き方は右手の甲)に貼ってください。※手は潜在意識へのアクセスポイントです。

そして、邪気発生源一覧に掲載されている文字に右手(左利きの方は左手)をかざしてみてください。邪気を邪気として体感できない状態になります。

邪気を邪気として体感できない状態・・・わかりましたでしょうか?

何故、邪気を邪気として体感できないかと言うと、”あけましておめでとうございます”という言葉(邪気発生源)を真に受けて使うことで悪神・邪気との契約が成立し、悪神から邪気を供給されてしまうからです。この邪気を供給されることによって邪気を邪気として体感できなくなってしまうのです。

万が一、真に受けて”あけましておめでとうございます”という言葉(邪気発生源)を使っても対処することが可能です。真に受けて”あけましておめでとうございます”と言ってしまったことを真摯に反省し、ヤバい邪気発生源だったと改めて認識し、悪神との契約を破棄することでフラットな状態に戻ることができます。

間違っても「そんなこと誰も教えてくれなかった」などと言い訳しないでください。言い訳する=自己受容できていないということです。悪神が最も嫌っているのは自己受容・他者受容です。だからこそ言い訳せずに素直に失敗したことを受け入れなければいけないのです。自己肯定感ではありません。自己肯定感は絶対に手を出してはいけない邪気発生源です。

世の中、魅力的に見えるものが多いですが、そのほとんどが悪神のテリトリーにあるものです。波動の体感を身に付けて自分で危険を察知できるようにならなければいけません。これから益々、悪神が凶悪化していくので、波動体感能力は必須です。

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