不幸の原因を外に求めていては 問題の本当の解決にはつながらない 幸せも掴めない 悩むと視野が狭くなる 荷物いっぱいに持ってるママさんが物を落として拾おうとしてるが、しゃがむのも大変そうで、それを横目に遊び回る子供達 「なんでこんなに辛いんだろう」と 泣きそうなママさんがいた。 でもその光景から思ったのは 心の余裕がある時はそんな大したことない のであろう。 悩む時は自分のことしか考えない 自分が傷ついた 自分が傷つけた 辛い、しんどい なんで自分ばかり でも振り返れ
正義という字がずーーーっとすきで 中学の図工で 木材を好きな形にくり抜くという授業があった。 みんなはハートやら星やらで、 彫る時間が短い中 私は「正義」という字を黙々と彫刻刀で彫っていた。 傑作を家に持ち帰ったら 母に「なんで『正義』？！？」と言われるくらい 読めるレベルの正義を彫った思い出がある。 #ハハヨメタ 正義と言うものは 相手を守るものであって 自分を守るものではない 力が正義じゃない！正義が力だ！！ byタイガーマスク2世 力無き正義は無力 正義無き
ゆゆという人は 一瞬で好かれるし、一瞬で嫌われる子です。 それは全部が素直だからだとおもってます。 ゆゆは素直っていう言葉にしますが、 他人からしたら ・デリカシーがない ・わがまま ・人の気持ちがわからない そう言って嫌われたり、離れたり。 人との関わりはそんなものです。 私は人に合わせない 楽しかったら笑う 間違ってたら、言う なんで人ってもっと傷つけ合えないのかな？と思う時がある。 「別にそれって、いう必要ある？？」すらも言えるぐらいに。 人はとても弱いから
インターネットで何かを探そうとすれば 検索履歴や、視聴履歴なのに基づいて 「おすすめ」がでてくる やがて自分の「お気に入り」ばかりが出てくる。 いわゆるフィルタリングされた丸い泡のような情報空間に、すっぽり包み込まれることになる。 この状態を、「フィルターバブル」と呼んだ。 フィルターバブルの中は居心地がいい半面 「学ぶものがない世界」になる またSNSで自分と同じ考えをもつ人々とつながる結果 同じ考えを見聞きし続けることで 自分の考えが増幅・強化され 思考が極端化し
人生には苦難がある その苦難に対して ・諦めるか ・傍観するか ・飛び込んでいくか この3つに分けられる まず 何かあるときすぐ 「できない」「私には力がない」 と諦める人がいる これを弱虫と叫ぶ その人にとって未来は不可能しかない。 次に 「私は知らない」「私には関係ない」 と傍観する人がいる それを卑怯者と呼ぶ その人にとって未来は不可知 すべてわからないものしか現れない。 最後に 「私は絶対に負けない」 と現実に飛び込む人がいる その人こそ、勇者であ
「じゃんけんで1番弱いのって何か知ってる？？ じゃんけんで1番弱いのは、 “ルールを知らないこと” 私はルールを知らない。 みんなができることができない。 だから漫画家になった。 あなたはルールを知っている。 あなたには会社員ができる。 みんなができることができる。」 この言葉をドラマで見たとき 「めっちゃかっこイイ！！」とユユの心はぶち跳ねた！！！ そこからユユは変わってしまった。 仕事できないのがかっこイイと思うようになってしまったのだ！ 次の日から、仕事
誰しも経験があるとおもう。 １回目 生まれてすぐの私に兄が動物を触った手でベタベタ触ってきて、息ができなくなった。 私は、動物アレルギーだった。 ２回目 3歳の私は、兄になんでも従う舎弟になっていた。寝てる父の(臭い)足を噛め！と言われたら、「へい！」といって噛んでいた。 ある日、兄と遊んでいた時に「おい！三輪車乗りながら階段から落ちろ！」と言われて、10段以上ある階段から「へい！」と言って、三輪車乗りながら落ちてみせた。 ハリーポッターと同じ傷がデコにできただけで、かす
手にするもに名前をつける傾向がある。 どうやってつけた名前なのか？みんなに知っておいてほしい。 この子は、『ヨーゼフ』 ヨーゼフだからヨーゼフだ。 大きくて名前がつけられなかった。 この子は、『かめじ』 ディズニーランドに行った時に、めちゃかわいくて、かめじも持って帰ってほしい顔をしていたので、家族になった。 得意技:公衆電話とか緑のところに混ざって隠れることができる！ 他にもたくさんディズニーの仲間がいるが、『メニじ』と『ウッじ』がいて、ほぼ語尾は『じ』でおわる。
メンバーがポジティブ日記をかきはじめた。 ネガティヴな自分を脱却するため、言霊という強力な魔力でポジティブになろうじゃないか！と、毎日10個の良かった出来事をポジティブ日記として残して、書き始めたのだ！偉い！ ポジティブの第一歩！有言実行！！ 本当に偉いからこそ、 ユユはハッキリいう！ ポジティブは事実を探すものじゃない！ 今回の華金で ポジティブへの道を教えよう！ ー天気をポジティブにしたい場合ー 基本ポジティブはどんな天気でもいい！ 雨でもポジティブだ！ だ
まだ世に出てない音を渡されたら、 まだ世に出てないダンスを教わって まだ世に出てない位置を覚える まだ世に出てない歌詞を口ずさみ読むのだ。 まだ世に出てないから 外では、そっと歌って まだ世に出てないから 家で、そっと踊るのだ。 まだ世に出てないこれを知ってるのは 私だけじゃない ユユのメンバーもみんなに言ってしまわないように、他の曲で、他の話題で紛らわす。 これを抱えたまま過ごす日々は 人生で3回目だ。 3回目でも、ぜんぜん慣れない。 慣れたくない。 みんなに
こんな時期があった。 車の教習所は、運転は完璧だったが筆記テストは合格のスタンプのマスが15個も用意していただいているのに、追加の15マスもらっても足りないぐらい落ちた経験があるが、免許は有効期間ギリギリで無事とれたのだ。 免許とってからというと 運転が楽しくて、大好きで、ハンドル握るユユは誰よりも大胆で男らしかった。 免許とってからは、友達を片っ端から車に乗せて「夜景を見せてあげるよ」といって 湘南平に連れて行くのが恒例の行事だった。 友達が引っ越すと言ったら、引越
漫画のワンピースで ウソップが好きな人「カヤ」に、嘘の海賊物語を語るのだが、その嘘を全部実現していく。 話がある。 だから、未来で実現させる嘘をたくさんいっておきたい。 『10/15の本公演、満席大成功した！ ネタもバカウケで、新曲3曲も来場者スタンサップ拍手！で涙の海！全米が配信アーカイブをみて「感動した！」とXが盛り上がりすぎて、携帯壊れる。とにかくこの公演がきっかけでファンが一気に増える。 11月 ユユのnoteはというと、本になる。 12月 タリとのラジオは、
何かのスタートは、いつも自分の大好きなもののプレゼンから始まる。 ユユがいつもプレゼンするのは「家族」だ ユユは家族が大好きだ 家族に好き嫌いはない。 家族はユユの一部だから、嫌いになるってことは自分を嫌いになるのと一緒。 人を好きでいたいから、自分も好きでいたい。 が、ユユの概念！ 友人に対しても、相手を知ってからじゃないと、好きにならないし、嫌いにもならない。 知るまで3年かかる。 そう思うと唯一、人生で嫌いになったのは大親友だけかもしれない 大っ嫌いになって
お誕生日おめでとう。 生まれてきてくれてありがとう。 ユユは10/8生まれ。 ガラケーの時代、携帯ショップに置いてある端末の時刻が10時08分で止まっていて。 10:08の数字はバランスがいいから使われやすいらしい。とても誇らしい。 携帯ショップにいって片っ端から端末の画面を見るのが好きだった。 ナンバープレートとか、日常で1008の数字をみるのが好きだった。 私が生まれたとき、 「男の子がよかった」と聞こえた。 ユユは兄が2人いて、末っ子だ 母は、男3兄弟を望んでい
『ユユの悪口は、誰かを通して聞くことがある。 悪口を言われた時にすかさずこうおもう。』 「悪いのはあなたじゃない」 ユユの考えでは 悪口は8割が嫉妬、2割が自分がやらないこと(ありえない)と思ってること、で起こると思ってる。 だから、悪口が回ってきた時は 「ユユに憧れてんのか〜？」と受け入れる。 そうすると、めっちゃ嫌われる 共存しようとしてくれる人は ツッコみをいれてくれる 『ユユはいつからか 人生を、お笑いの中に入れてしまった。』 人の悪い所は、本人に言う
