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ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。



ブログもツイッターも拝見させて頂いてる
幡野広志さんの本。

夜勤明けに本屋さんに行き購入した。
帰ってすぐにコーヒーを入れて読んだ。

幡野さんの言葉はいつも胸に刺さる。

私たちがいつも見えないようにしてしまっていること
知ること、考えること、動くこと、
何より優しくあること。
ハッとさせられる。

私は嫌な人になっていないだろうか。
優しい人でいられているだろうか。

優しい人でありたい。
何度も何度も読み返したい本だった。

#読書記録 #幡野広志
#ぼくが子どものころほしかった親になる

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