プロ野球2019年シーズンが始まった時にスワローズに対して思ったことは、同一カード3連敗だけはしないでくれということだけだった。悪夢のような2年前を思い出したくないからだ。

実際、4月は危なっかしいながらも勝っていて、首位争いもしていた。しかも、マツダでカープ戦3連勝なんてこともあった。

ところが5月に入って、カープ戦に3連敗し。そこから6月初めまで、16連敗という長いトンネルに潜り込んでしまった。この時期は、ニュースも新聞も見たくなかったし。スワローズが勝つまでスイーツ断ちをしようかと本気で考えた。この頃はTwitterにも投稿をしていて、できるだけ前向きになれるようなことを書いていた。

負けが続くとTwitter上も荒れてきて、交流戦の頃には見る気も失った。なかには、目を疑うような投稿もあって、ちょっと辛かったのだ。

批判に関しては、仕方ないと思う。でも、ただ不満をぶちまけるのは違う。

最下位の今年は、村上選手をはじめ若手が台頭している。だからこそ、勝てなくても、見守ることが大切なのかなと思っている。

若手には頑張ってほしいし、ベテランは奮起を。お互いが切磋琢磨して、来季は、てっぺんを目指してほしい。

このnote、Keiさんとk_s1125さんの記事を読んで書いてみました。

そして、文春野球のこの記事も。

note再開直後に書いた。スワローズ関連の記事。

「ファンとは・・・」

「勝つ喜び。負ける悔しさ。」

スワローズに関しては、マガジンとしてまとめておこうかなと思います。