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高校生から助けてもらう21歳

どもツバサです。

1週間程、、否、2週間程沈んでいました。

自分がやろうとしてることは「正しいのか」
「大丈夫なのか」「問題ないのか」など
答えの出るはずもない事を延々と頭の中で
こねくり回していました。

結果「正しい」かどうかなんてこれっぽっちも
分かりませんでした。

動かない時間がどんどん積み重なり、
ネガティヴな感情は膨らんでいき、
引きこもっていました。(引きこもり体質)

今までも芯がブレ始めると
不安や恐怖で次に動き出すまでに
時間が沢山かかってしまい、
1ヶ月悩んでから動き出したりといった
ことが多々ありました。

そして今回もその周期に入り込んで
引きこもってしまっていたのです。。。
しかし、今回と前とでは大きく違う点がありました。

それは、指摘してくれる人の存在です。

少なからず行動してきたお陰で、僕の周りに頼れる人や相談出来る人がいました。

とある深夜のやり取り

相手「今からお前の欠点15個言ってみてよ」

僕「15個も?」

相手「言えないの?俺なら直ぐに思いつくぜ」

僕「2〜3個なら、、」

相手「自分に興味ないでしょ?」

僕「そうなんかなぁ?」

相手「まぁ良いから15個言ってみてよ」

僕「周りの目を気にしてる」
「芯がブレブレ」
「現状何もしないニート」
「口だけ」
「すぐ諦める」
「コミュ障」
「現実逃避」
「風呂に入らない」
「良いところだけ発信して、悪いと勝手に判断してるところは発信しない」
「正しさばかり追い求めてる」
「マザーコンプレックス」
「全体的にダサい」
「自分の好き嫌いもちゃんと見えてない」
「心を開いていない」
「マイナスな引きこもり」
(この15個出るまでに30〜40分かかりました笑)

相手「それが今のお前の印象だよ」

相手「それ言われてどう思う?」

最初はピンと来ませんでした。
少し考えてみると、直ぐ分かることでした。
実際今の僕の行動の全て、上の15個が
原動力となっています。(んー風呂とか引きこもりとかは違うなぁ笑)

例えば
少しでも心を開いて話してみたら「生きてる心地」がします。
周りの目を気にしながらでも動いてみたら「生きてる心地」がします。

僕はこの「生きてる心地」を求めて動いてるんだなぁとつくづく感じます。

で、この気付きを教えてくれたのが高校2年の奴って話です。まあ、これはどうでもいい話で、タイトル的に高校生というワードが使えるんで使ったまでです。

以上「みんなスゴイな」でした!!終わり!!

安心ではなく不安へ。

#人間関係 #悩み #生き方 #生きる

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