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星野敬児(つぼぼ)
2018年6月3日 09:21
今を刻む。祈りさえ尽きた朝に、何の価値もない小石をnoteという指輪にはめる。何がしたいのか。ガラスを割れを聴きながら、生命の音色を結晶に変える。美しくない、満足もない。だからどうした。生きることさえ肯定されない。それでも魂が震えるままに名前のない力を込める。ただ、高く高く、叫ぶ
2018年6月6日 03:16
心の体温計。体調は悪くないか。熱くなりすぎてはないか。寂しくして冷たくなってはないか。SNSから流れてくるあなたの声から伝わってくる温度。何が欲しいのか。何が必要ないのか。まだ行けるのか、もう補充が必要なのか。暖めてほしい?冷たくしてほしい?言葉にはしない言語で問いかけて、放つ。
2018年6月6日 05:28
一つ、しずくが落ちてまた景色が変わる一つ、しずくが流れてあなたへと言葉がそそぐ一つ、しずくが踊って新しい自分が始まる一つ、しずくがはじけて僕は永遠の安らぎへ向かう静かな朝の部屋のすみで大好きな猫の隣で静かに今日の日を思うおはよう、みんないまだに届かない願いが届くようにと祈った朝に少しずつ時計の針が動く時の流れを感じているよああ、あっさりと僕の大きな