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朗読を流行らすための戦略
今回の参考文献より引用
http://leanstartupjapan.org/?p=513
http://leanstartupjapan.org/?p=323
まずはじめに朗読をはやらせるためには、買ってくれる人の課題を解決しなければならない、ということが上記の文章には示されています。
課題とはテストの課題とかではなく、買ってくれる人の悩みや望みのことです。
お金持ちになりたいと
仏教が教える、「夢を叶える脳」の鍛え方
こんばんは!
やんでるアラサー仏教男子
つぼぼです♪
サウンドノートのコメント欄で
「仏教男子ってのをもっとどんどん
出してった方がいいよ」
ってコメントがあったので試しに仏
教の知恵を公開しようと思います。
仏教の経典の一つにスッタニパータという
のがあります。
そこにはこんな言葉が書いてあります。
(記事クオリティ
星4★★★★or
星5★★★★★確定記事)
目次
・仏教の言葉で夢
noteのネタ探しがぐっと楽になる方法
小さなネタ探しの道具があれば
誰でも楽に記事が書けるようになる。
その道具とは「取材ポイント」だ
あらかじめ取材ポイント30など、
意識的に見る場所を決めておくと
自然とその取材対象を色々な角度から
見ることになる。
例えば以下のようにだ
あなたのビジネスチャンスが10倍広がる
「読ませる」文章術
より引用
~引用開始~
飲食店の取材ポイント30
・どこで知ったか?
・誰と行ったのか
noteでどんな記事書くと利益が最大になるか考えてみた
理人「なるほど、こうすれば良いのか」
そくら「理人君どうしたの?」
理人「コトラーって人の、競争地位戦略についての文章を読んでたんだけど、noteで書く内容をどう決めたら良いかを考えることのできる内容だったよ」
そくら「どんな風に内容を決めるの?」
理人「まずnoterには四種類の人間がいるって考えるんだ。1種類目がトップを走る『リーダー』。2種類目が2位以下だけど上位層の『チャレンジャー
質問天使そくらちゃん~第一話「noteで収入を得るために」~
理人「そくらちゃん」
そくら「何?理人君」
理人「ネットで収入得たいんだけどうまくいかないんだ」
そくら「へぇーそうなんだ。ネットで収入得るためにどんな努力したの?」
理人「課金記事を4記事書いた」
そくら「え?」
理人「だから、課金記事を4記事書いたんだって」
そくら「それどっからどうみても少なくない?たったの4記事しか書いてないのにうまくいかないって言われても」
理人「やっぱり
noteでうける話題とは何か-No.3-
noteを買ってくれる人の比率noteにおいて、みてくれる人は一記事あたり約50人くらいだ。その中で自分の記事に注目してくれる人、買ってくれる人となると100分の1位だと思われる。アフィリエイトなどだとだいたい同じように100分の1の人が購入してくれるらしいので。
そう考えるとランダムな人たちを前に買ってもらうためには二つの記事につき、一回売れれば良い方で、それ以上売れると良く売れている部類
noteでうける話題とは何か-2-
noteでうける話題について考察するにあたり、最良の話題は何かと思って人気者のnoteを徘徊していたら、はあちゅうさんの記事の超絶な吸引力の高さにびっくりした。
他を寄せ付けない吸引力、ダイソンかってくらい。
思わず買いたくなってしまうような題名の付け方があるもんだ。
「ネタ切れしない方法」とか「文章にクセをつける」とか
ひとめみて読んでみたいと思うタイトルが多い。
でもここでビビる必要は
noteでうける話題とは何か
noteを書くにあたりどのような話題が求められているのか考えてみたい。
まずこの問題を考えるにあたり参考になるテキストを見てみよう。
ウェブで儲ける人と損する人の法則(中川淳一郎、ベスト新書)より引用する。
そこにはネット文脈に必要なうける要素が書いてあった。
それはどのような要素かというと
-引用開始-
・話題にしたい部分があるもの、突っ込みどころがあるもの
・身近であるもの、B級感