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悪い大人に利用されないようにする予防方法

世の中にはいい人もいれば悪い人もたくさんいます。


小さい子供だって知っているくらいの常識なのに、人はことあるごとに騙されたり利用されてしまうんですよね。


偉そうに書いている自分もその一人であり、苦い経験も一つや二つではありません。


今回は過去の体験をちょっとだけ書きつつ、騙されないために必要な方法を紹介していきます。


見栄や虚栄心を捨てる


社会人になって数年たったとき、とある先輩の誘いに乗ってしまいフランチャイズのコンビニ経営を始めました。


始めたというよりも【始めさせられた】と言った方がしっくりするかもしれません。

今でこそ形的には社会復帰を果たしていますが、当時は心も身体もボロボロでした。


たぶん、一人だけでしたら廃人になってしまって今でも病床に伏せていたことでしょう。


先輩以外の優しくて頼りになるスタッフがたくさんいたからこそ、なんとか乗り越えられたのかなと今でも本気で思っています。


ではどうしてリスクが非常に高い誘い話に乗ってしまったのかというと、【実家に帰りたくない】という自分の見栄と意地が勝ってしまったからです。


自分は新卒の会社を3ヶ月でクビになってしまい、そのときに家族全員にかなりの心配を掛けてしまっていました。


その後なんとか再就職を果たしましたが、両親共々その会社と職種(新規開拓の飛び込み営業)にはあまり納得してはいませんでした。


【そんな仕事、決して長くは続かない】


こんな感じでずっと言われてきましたし、自分自身も思い当たるふしがありましたので、何も言い返せませんでした。


なので転職しようとはずっと考えてはいましたが、当時はまだ2年ほどしか社歴がなく、なかなかその一歩を踏み出せていませんでした。


というよりも、毎日長時間の残業と休日出勤のおかげで転職活動もまったくできていませんでしたからね。


さらに次に転職するなら実家の方でやりなさいとも再三言われていました。


当時の自分は実家で暮らしながら働くという選択肢は頭の中にまったくありませんでした。


今現在実家に住んでいる方には本当に申し訳ないんですが、単純に【実家暮らしは格好悪い】と思っていました。


また、当時は決して親子関係が良好とも言えず、どちらかといえばうっとうしいとも思っていました。


こんな感じで親の言いなりにはなりたくないという、まあ、どこにでもいる反抗期の子供みたいな考えでしたので、転職するなら関東でとも思っていました。


そのときにちょうどこの誘い話があったものだから、ついつい拒否できなかったという感じになります。


おそらくフラットの頭で考えられていたら、きっぱり断っていたことでしょう。


しかし、疲労とストレスによる思考能力の低下と長期間のパワハラによる洗脳。

今になって思えばこの2つが正常な判断を妨げていましたね。


科学的にも証明されていることになりますが、過度なストレスや支配的な環境にいればいるほど、人の判断力は下がるとも言われていますからね。


そして、この先輩は自分が持っている劣等感や親に対する反抗精神を上手に利用したんですよね。


【このまま嫌いな親がいる実家でこれから過ごしていくの?】


正直よく覚えていませんが、こんな内容の問いかけを自分に投げ掛けてきましたからね。


もう、自分の気持ちはコンビニ経営の傾いていました。


後々になって起こってしまった搾取の数々はまた次の機会にでも書いていこうと思います。


こだわりを手放す


だれにだってゆずれないものや執着してしまっていることくらい、持っているものだと思います。


自分にとってその執着は【親との確執】でした。


おそらくほかにも
・お金
・パートナー
・地位

こんな感じで色々あるかと思いますが、それを上手に揺さぶられてしまうと正常な判断というのはできなくなってしまい、意のままに操られてしまうのかなと。


だからこそ一度に全部は難しいですが、少しずつなくしていって悪い誘いから身を守っていくのが大事になると思います。


とりあえず、今の自分は昔ほどの確執はなくなりました。


嫌いな人・親との上手な向き合い方というのもまた詳しく書いてみたいものです。


今回は騙されない方法を書いてみましたが、皆さんのお役に立てていただければ幸いです。


最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。

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