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こういう記事を見つけたので僕もそこらへんをテーマに書こうかなと。当たり前だが、ただ「うんうん、その通り」で終わるような内容にはならない。

とはいえ、批判的な内容になるわけでもないので安心してほしい。こんなプロフィール(自虐)のやつがプロフィールについてどう考えているかを公開しているだけだ。

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これ知ってる？
僕はよくわかってないけど、明確にするときの魔法の言葉程度には認識している。これに大体当てはめて考えれば大体それっぽくなる。

でまあ、プロフィールの意味を考えてみると

・いつでも
・どこからでも
・初見さんが現れたとき
・興味を持ってもらえるように

こんなところかな？
うん、なかなか良いと思う。

｢そのプロフィールが本当に見てもらえるかを考えなければ｣だけども。

第一段階

もしも1発目でクリエイターページに飛ぶならかなり有効だと思うが、実際のところどうかはわかってない。だから最初からもう少し前の部分に設定した方が多分良い。

『名前』だね。

記事のタイトルみたいなもの。
タイトルを見て、冒頭を見る。そしてページを開く。
知らない人の場合はそんな順序でやらん？

プロフィールもそんなもんでしょ。
名前を見て、プロフィールを見る。そして固定記事やトップの記事を開いてみる。

記事のタイトルが大事とか言うなら自分のネーム欄もそれと同じくらい大事だと言った方が良い。

すごく良いと思った例はここにおいておく。

うん、いい(ボキャ瀕)

正直プロフィール更新したという記事を読んだ時点でそれ以上に名前が特にいいから記事にはしようと思っていたのだけど、少しずらした。
その方がより紹介先を見てもらえそうだし。

リンクしてなきゃ

さて、では次の段階だ。
クリエイターページを開いてもらえた。何をする？
僕は固定記事か上位6記事のうち気になるタイトルを見る。

だから他の人もそうだと思っている。
この段階でわざわざ『もっと見る』を押しはしない。面倒だから。プロフィールタブも押さない。そこまで深くは興味はないから。

名前やプロフィールから興味を持ったので、それに関連した記事を求める。なかったらそれで終わり。

写真家と書いてあって開いたら、文章ばっか。
占い師と書いてあって開いたら、関係ないものばっか。
継続(フォロー)して今後も読もうとは全く思わない。

それを判断するのに固定記事や直近の記事はとても重要だ。つまり名前やプロフは縛りになっていることもある。これを自覚している人とそうでない人はそれなりに差が出るとは思う。

まーだから名前を変えろとまでは言わないけれども、もしも単発的な読んでもらうではなく継続的に読んでもらいたいと思うならこういうことも考えた方がいいんじゃない？って感じの話でしたとさ。

▼今回のフォトギャラリー
検索ワード：ステップ
クリエイター：朱夏 さん
ありがとうございます。

↑ここまで本文

今回は僕が何を考えて現在のプロフィールなどになったかを簡単に紹介しようと思う。「にぃとワーカー」としての方針が固まって動き出したのが約7日前。できたてほやほやの「思考の開示」ってやつか。
書けることは多いが、今回のテーマに沿った内容に限定する。