この記事の後日談みたいなものです。
どういう気持ちで始めたか。どのように感じたかなどを書いています。

かなり遅くなりましたがおつかれさまでした。
このタイミングでやらないと書くことはないなと感じたのでこんな時間に書いております。

他人の記事で生活することはできる！！

という結果で終わったこの実験。

僕はできればこの結果で終わってほしいと思っていたので良かったです。
これは『影響力』に焦点を当てていました。

何気ない記事、「いいねもコメントも何ももらえないんじゃないか？」と書いた記事でも人に影響させることはできるという証明が1点目。
ちょっと大げさにやりました。

僕みたいな肩書きオワコンのようなやつでも行動を起こせるという行動力の証明。そしてそれに影響されてみんなもなにかあればいいなーというのが2点目。『僕ができるなら理論』で危険ではあるけど相当内容の敷居は低いとは思う。

ちょっと周囲を見てみれば創作の種は山のようにあるということを示すのが3点目。別にnoteは有益なことや『良いこと』を書かなければならない場所ではないですからね。

桜がきれいだなーってだけの記事を書いてそれを見て誰かが本当に山に見に行ったとかあればなんか嬉しかったりしません？僕はしますね。
したからその記事も貼って日記にしますわな。当たり前だよなあ？

そして僕には一番重要なやつ
良さげな内容の記事を見てもなんか中身を感じない。そう感じる人間がどうやって周りに何かを伝えることができるのか？
というのを実践してみました。

似たような人たちはいると思います。今回の行動で伝わったでしょうか？
それとも僕も『できる側の人間』の戯言と感じてしまうでしょうか？
ぶっちゃけ基本的にはどっちでもいいんですけどね。極少人数にだけでも何か変化があればそれだけで十分です。

今回の実験を通して僕は初めて高尾山に登り、喫茶店で珈琲を飲むようになり、なんとなくでも写真を残すことの楽しさを知った。そして休息することもとても大事だよと改めて感じました。

僕は人生単位で言えば一生休息していますけどね！！ガハハ！！！

今日の投稿をみれば一応写真を撮ってみたり、喫茶店行ってみたり、少し雨か雪になっていたけどそれでも土手を歩いたり...それなりに影響を受けているのはわかるかな。
別に意識してるわけではないんですね。これが習慣になるということでしょうかね？

個人的には非常に楽しかったです。
『noteは僕の遊び場』の通り、中々刺激的な日々を過ごさせてもらいました。お付き合いいただきありがとうございました。

そんな感じ。

良かったら今後も僕のできそうな範囲で面白そうな話をくださいな。
そのリアルタイムを僕も感じ取ってみたいね！！じゃあのノシ

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クリエイター：37 さん
ありがとうございます。