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「タイトル」を付けるという最難関までの「道のり」。僕のnoteの書き方。


この記事は多分ずっと無料だよ。


なんとなく僕のnoteの書き方を語ろうかなと。
自分の書き方と比べてみるのもいいんじゃない?ということで。

最初に言っておくが『上手いnoteの書き方』を教えるわけじゃないので勘違いすることなきよう。勝手に吸収したきゃそうしろ。


本文を書く

絶対にそうしている。結局のところ本文=伝えたいことなわけで全てなんだから自由に書かなくてはならない

他のことを先に書くということは
紙に円を書いてその中だけに絵を描くようなもの

その紙自体ををはみ出ないようにする必要はあるが、自らさらに縮めるのは少しもったいない。A4用紙に半分しか書かないなら、最初からA5用紙を使った方が良い。


導入を書く

この場合は特に影響がないので頭から書いているが、他の記事の場合の冒頭の「〇〇なお話」という部分は最初には書いていない。
これは導入部分だし、簡単に言えば本文を軽くまとめた内容だ(大嘘かも)。要約のトレーニングのつもりで書いてる。

んー嘘ついたかも

導入なんて興味を持たせてなんぼだし、最初に思ったことを書いているが近いかも。本文を書くまでに考えていたことが色々あるわけで、僕がその本文を考え始めるまでの経緯だったり。かなり混ざっているかな。

おおよそなにも考えてないけど僕が初めて記事を開いたときに「この導入を読んだら、もう少し読んでみるかな」って思うをベースにしてるくらい。だれでもやってるか、こんなの。


フォトギャラリーのコーナー

ここまでで僕が一番印象に残っているワードから検索する。
気に入らなかったら次点のワードで探す。

ここはフィーリングだね。何か合うものを探すという意識はあんまりなくてワードで出たものからただ好きだなー思ったのを選ぶだけ。


有料部分

ある場合はこの後、だってそっちを絡めてフォトギャラリーやっても最終的に購入者しかわからないとかになりかねないじゃん。

最近少し考えているのが、本文はもう少し抽象的な、それこそ僕のお気持ちの部分だけでもいいんじゃないかとも思っている。

この記事をさらに砕けた感じにしてもいいんじゃないかと。
だって有料いうてもさ?現状公開から3日くらいは無料じゃん?

フォローして定期的に見に来てくれる人に対しては、それなりに色々お届けしたいと思うわけ。逆にぽっと出の人に僕の全部を見てくださいなんて気持ちになる?僕はならないけど

だからもう少しその差別化をするためには本文と有料部分の内容の重さは調整しないとなーとは思ってる。

ちなみに面倒かもしれんけど、本当に感銘を受けたみたいな?
そういう記事があって、定期的にその記事を有料部分含めて読みたいって思うなら。有料マガジン...じゃなくてスクショしちゃえばいいんじゃない?
これも定期的に来てくれる人の特権だし全然悪いと思わないよ。


タイトルを決める

はい出ました、最大の難関
ぶっちゃけこれに30分とか悩むことも普通にある。片手間だけどね。

読んでもらえるようなインパクトのあるタイトルとかじゃなくて純粋に悩む。過度にひねる必要はなくいけど、少なくとも「モブタイトル」にするのだけはない。でも入れたいワードは絶対ある。

タイトルをスラスラ決定できるようにするのが目標

というのはお話にならないと思っていて、

今の状態でもタイトルがスラスラ決定されてしまう状態になるのが目標

こうなったら多分「noteで書く」ということが上達している。


まーそんな感じで。

本文~導入~フォト~有料~タイトルで済む話を超絶長く、それっぽく書いてみたよ。文章を書くってそういうとこあるよね。
ちなみに今「校長の長話」ってワードが出たので、誰か使ってもええぞ。



▼今回のフォトギャラリー
検索ワード:note
クリエイター:こげ茶まる さん
ありがとうございます。


現在時刻1:37。タイトルに悩み始める。

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