さて今回は「新作」の進捗報告。
新作だからして時代の最先端の動向を
取り込んでいかねば！
という強烈な意思のもとにおぐま画伯が
自ら新境地を切り開いた。
作も画も両方ともおぐまゆきの手によって
繰り出す正に言葉の真の意味での「処女作」
はその名も「乙女劇場」だっ！

乙女チックな願望、否、欲望を
喚起して止まぬ存在。
そう、それはいまやハマの圧倒的イケメン枠
この男だああああああああ

やはりこの時代この題材で
マンガ作るにあたって
登場させないでどうする！
って事ですよ。ええそりゃもう。

ちなみに画伯は普通に
「ひかるん」とか呼んでますねー。
ああ、もう眩しいっす。
更年期のおっさんからしてみれば
ひたすらまぶしい！
しかし野球ですからね。
まぶしかろうがなんだろうが
立ち向かうのであります！

さあ、この対決
はたしてどうなるのか！？
瞠目して待てっ！

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