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政治講座ⅴ718「日本の領土を占拠して日本を敵視する韓国の実態」

李承晩が勝手に線引きして不法占拠した竹島にまだ我が物顔でのさばっているとは情けない!捏造歴史教育の効果で世界常識から乖離してゆく非常識さは国民が可哀そうである。
李栄薫編著 『反日種族主義』によると「噓の国、嘘をつく国民、嘘をつく政治、噓つきの学問、嘘の裁判、」と辛らつな表現で非難している。
盗んだ仏像はまだ返却されていない。
「レーダー照射」という敵視行為の謝罪もなく、以前は色々な言い訳をしていたが最近では「やっていない」と嘘の主張に変わっている。
慰安婦問題でも、事実がないにもかかわらず、嘘の証言をしていた。
朝日新聞の嘘の報道に騙され検証もせずに踊らされた悲しい民族である。
韓国にもこれらの嘘の歴史認識を正そうと左派勢力と戦っている保守勢力も存在する。
李承晩に反民族行為者として処罰・弾圧された方々の名誉回復を期待したい。韓国には民族同士で優秀な人材を粛清した過去がある。そして現在がある。
国際仲裁裁判所で竹島問題を決着付けようとしても韓国は応じないのはやはり「違法行為・不法占拠の後ろめたさがある」からであろう。
今回はまたおかしなことをしている韓国の報道記事を掲載する。

        皇紀2682年12月24日
        さいたま市桜区
        政治研究者 田村 司

竹島の防衛訓練、韓国軍が非公開で実施 小規模、対日関係配慮したか

朝日新聞社 - 2 時間前

 韓国軍が22日に、日韓が領有権を争う島根県の竹島(韓国名・独島)の防衛を想定した訓練を非公開で実施したことが分かった。韓国国防省の関係者が23日に明らかにした。


竹島(韓国名・独島)で訓練を行う韓国海軍の特殊部隊の隊員=2019年8月25日、韓国海軍提供© 朝日新聞社

 訓練の名称は「東海(日本海の韓国側呼称)領土守護訓練」で、毎年、夏と冬に2回行われている。関係者によると、22日早朝に韓国海軍の艦艇数隻が参加して実施された。過去には軍用機の参加や竹島への上陸訓練が行われたこともあるが、今年7月の訓練に続いて今回も見送られたという。

 聯合ニュースは訓練が「小規模、非公開で行われた」と報道した。韓国内では、今年5月に発足した尹錫悦(ユンソンニョル)政権が日本との関係改善に意欲的なことから、日本側を過度に刺激しないように配慮したとの見方も出ている。(ソウル=鈴木拓也)

参考文献・参考資料

竹島の防衛訓練、韓国軍が非公開で実施 小規模、対日関係配慮したか (msn.com)

竹島 - Wikipedia

李栄薫編著 『反日種族主義』 文藝春秋 2019.12.15 第6刷発行

国際仲裁裁判 - Wikipedia

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