「スキル×スキル」ゲームで新しい価値を生み出そう!

都市部への人口一極集中。その裏側で活力を失っていく地方、地域、田舎。人口減少、空き家・耕作放棄地の増加、小中学校の統廃合、企業の倒産…。

しかし、そんな中ローカルでの暮らしに憧れる人も増えてきました。自分らしい生活がしたい、自分らしい働き方がしたい、都会の喧騒から距離を置いて、自然の中でのびのびと暮らしたい。


人口減少を軸とした様々な問題を解決したい地域と、都市部から地方へと移住したい人たち。それぞれの持つ希望をマッチングさせる制度が平成21年より始まりました。それが「地域おこし協力隊」です。

89人から始まった地域おこし協力隊は、8年間(平成29年度)で4976人まで増えました。北は北海道、南は沖縄まで、全国各地で地域の問題解決に励みながら、ローカルで生きていく術を自らの身をもって生み出しています。

協力隊の任期は全国一律3年。その間に地域に根付き、仕事を作り出しながら、定住を目指す。これが地域おこし協力隊に課せられた最も重要な使命です。地域活動をしながら起業を目指す人、公務員試験を受けて役所に入る人、修行をして地域に残る伝統産業の担い手になる人、様々な道がありますが、みんな3年のうちにローカルで生きていく術を身につけなければならないのです。

その一環として、僕の住む福岡県では、県主催で起業についてのいろはを学ぶ「起業部」が立ち上がり、県内各地から協力隊が集まりました。その地域に定住していくために、いかに地域資源を使うか、いかに長くやっていける企業を起こすか。

起業部での活動を通して様々なことを学びましたが、その活動の中で、

・協力隊はそれぞれ退任後の仕事づくりに一定の不安を覚えている。
・協力隊同士のつながりがほとんどない。

ということに気づきました。

協力隊はそれぞれ別の地域で活動しながらも、同じ方向を目指している同士であり、何より、一緒に新しい価値を作りだせる一番近しい存在だったんです。協力隊同士が有意義なつながりを作ることができれば、退任後の仕事づくりにもつながっていくんじゃないか。

これまでのように、ただ名刺交換をして終わる、近況報告だけをして終わるというつながり方はやめて、協力隊同士のつながりを作りつつ、ただつながったという事実に満足しないこと。新しい価値を創造するためのつながりであること。それが退任後の仕事づくりにつながること。

これらのことを念頭に置き、楽しくコラボレーションを促進する方法として、「スキル×スキル」ゲームを開発しました。

新たな価値が生まれるワクワク感と共に、楽しみながら実際に新しい企画を立ち上げられる、そんなゲームになってます!

初対面の方とでも「起業」や「企画立ち上げ」をベースにコミュニケーションを図ることができるので、ワークショップやセミナーのアイスブレイクにも使用することができます。

スキル×スキルは、まだ生まれたばかりのゲームです。これから新しいルールや新しい遊び方もどんどん開発していきます。いろんな人といろんなシチュエーションで使える有意義なゲームにしていきますので、ぜひこの機会にプレイしてみてください!

ここからは有料記事となります。記事の中では以下のような目次でスキル×スキルの遊び方を説明していきます。

「スキル×スキル」 取扱説明書

【目次】
1.スキル×スキルの世界へようこそ
2.スキルカードと道具の説明
3.スキルカードの作り方
4.遊び方:ゲーム①メクリ合わせ
5.遊び方:ゲーム②トランプ型
6.スキルコラボ例
7.ゲームのヒント
8.お知らせ

【付録】
スキルカード原本、ルールボード

購入いただいた方は、ゲーム開発者への質問や依頼等も受け付けております。記事は一度購入いただければ何度でも読み返すことができ、記事の内容が更新されても追加購入することなく読むことができます。

今後、ルールや遊び方が充実し、プレイしてくださる方が増えますと、記事の価格が上がることもございます。安いうちに購入されることをお勧めします。


以上、ここまでがスキル×スキルが生まれた背景の説明となります。

ここからは、新しい自分と出会い、新しい企画を立ち上げるためのフェーズとなります。僕らが望む生き方、働き方を実現するために、ワクワクする一歩を一緒に踏み出しましょう!

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So

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So

フリーランスライター+地域おこし 他給自足+自給他足 DIY
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