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SNSに依存している間は実は自分が本当にやりたいことが見つかっていない(またはわからなくなっている)状態かも知れない

(約 700文字の記事です。)

Twitterのことを色々書いたけれど、私自身は過去1,2ヶ月を振り返ってみると、結構Twitterに依存していた気がする。いい刺激ももらえたし、情報も手に入れることができた。だが、その多くはただの暇つぶしだった気もする。今、過去に取った行動を取捨選択すれば、8割が無駄だったと思っている。

なので、もしかしたら、SNSにはまっている状態では、実は、私や読者の方々が、実はやりたいことが見えなくなってしまっていたり、そもそも見つかっていなかったり、そのようになっているかも知れない。やりたいことがはっきりしているならば、無駄な時間を使わないでさっさとそれに取り組めばいいものを、ダラダラとSNSで時間を浪費するってのは、本当にやりたいことが見つかっていない状態だと考えると、しっくりくる。

そして今、やりたいことがはっきりしてみると、途端にSNSがつまらなくなる。時間の無駄に思える。時間の浪費を意識できるようになるのである。

Twitterに限らず、noteやArtStationもSNSなので、それをダラダラと眺めるのはやはり時間の無駄だ。何か目的を持って眺めるのはいいが、ダラダラは良くない。

というわけで、もしかしたらこの記事を読んでいて、SNSにダラダラと時間を費やしている人がいるならばそれは危険信号だと思うので、自分自身がやりたいことについて考える・思索を深めるための時間に割り当てた方がいいかもしれない。


今回の創作活動は約15分(累積 約948時間)
(335回目のnote更新)

読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊