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なぜ彼らは真冬でも薄着で過ごせるのか




ちょっとブログを書かない内に

季節が、数℃上がって

梅雨→真夏に移り変わってきた。


だのにバカな私は長袖を着てしまい

数回、熱中症になっている。

まだカラダが暑さに慣れていないのだ。

季節の変わり目はだいたい調子が悪い。

こんな自分が嫌だ。

嫌だと言ったところで、

どうにもならないのだけども。

しょーがないとあきらめの境地で

生きてけば、また何か解決の道が

開けるのかも知れない…

あきらめは大事である。

あなたはどうお過ごしだろうか。






さて、今日の本題は

「なぜ彼らは真冬でも薄着で過ごせるのか」だ。

彼らというのは白人の事で、

彼らは日本人の我々からしたら非常に寒い場所であっても薄着姿で過ごしている。


日本にいながら、白人の姿を見たらば
真冬であっても半袖半パンな姿の人に
出くわす。


その事に関して、

私なりの答えを持っているので、

このブログでも記してみたい。


私はただのノンベンダラリの男だ。

何の信憑性もない事はお断りする。


白人の進化の過程は、
非常に過酷であった。


30万年前にアフリカ大陸で出現したとされる
ホモサピエンスは約5万年前にアフリカから
北上してヨーロッパ大陸に行き着いた。

そこは気温が低く大変に劣悪な環境であり
生き残るのには人類自身がワイルドにならざるを得なかった。

極寒の厳しい環境に適応する為に
独自の進化を遂げた。


それが、肌や髪の毛,目の色、身体的特徴に。
ひいては内面の気質や知能、社会制度や経済発展にまで繋がっているのだろう。

まあ、↑はヨーロッパの白人だけではなく
アジア、アメリカ、オーストラリアなどの人類の進化にも同じ事が言える。


話を本題に戻すと、
彼らヨーロッパで進化した白人が真冬でも薄着で過ごせるのは、

そういった劣悪な環境に耐え忍び、
生命の営みを長年してきた事による進化の過程に他ならない。


暑さ寒さに弱いわたしは多少見習いたいような
気分である。



一方、日本人の進化はどうか。

約5万年前にアフリカから
移動をはじめたとされる
ホモサピエンスはユーラシアからやがて、
アメリカ大陸へと渡る途中で
日本にたどり着いた。

その頃、日本付近は比較的温暖であった。…



この続きはめんどくさいので、
また次回にしようかい。


それでは!









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