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星空案内人と化したある夜。 月を眺めていましたら、こんな事を思いました。 「1日」 を 「…
昨年の夏、感慨深い思いにさせてくれた本があります。 「この夏の星を見る / 辻村深月;著」 …
小学校の卒業文集に「天文学者に俺はなる!」と書いた。 まるでルフィの言葉、まんまではない…
春の訪れとともに体調が回復しつつある今日この頃。 おおよそ一ヶ月ぶりにボランティアスタッ…
こどもたちに喜んでもらえそうだと思って鬼のツノを購入しました。 節分のためにと思って購入…
趣味の天文学と天体写真(星景・星野写真・動画作成)に今年はちゃんと取り組んでみようかなと…
キッカケが何だったのか思い出せない。 ただそこに美しいものが広がっていたから、という記憶だけが頭の片隅にある。 朝焼けや夕焼けが美しいと感じるのは本能なのか。 夜が明ける前の静かな朝、茜の空。 都会の喧騒が和らぐ夕暮れ、群青の空 ボランティアスタッフとして星空案内人を任されて一年。 天文台を訪れるたくさんの来館者とお話させて頂きながら気づいた事がある。 雲の間に間に光る星を見つけて「あったー!」と園内に響き渡る声。 街明かりに抗う星たちを探そう大作戦。 「あれ、UFO