仕事が始まって一週間。

ようやく体が取り戻してきたようだ……

勘を。

（今……ためる必要あった？）

朝、5時に自然と目が覚める。

そう……尿意で。

朝からノンストップ。

そう……尿が。

（´ρ｀*）ｺﾎﾝｺﾎﾝ

noteを開き、鋭いつくねはふと閃くのだ。

（せやま南天さんの記事読みたいな……）

今日はこの記事に出会えた。

（ひみつ文庫……なになに？

5個のキーワード……ほほぅ）

やー、既に楽しい。

（ふらりさんの企画

「ひみつ文庫」ですって！）

私を呼んでたのは……

これか！！

くっ……

楽しげな香りがプンプンするわ！

面白企画が爆誕しとる！！

私が！

「ボクの殺意が恋をした」に

ハマってる間に！！

……なんてこった。

数日前、かっちゃんにオススメしたのだ。

そしたら、見た後、こう言ってきた……

「ボク殺、楽しいね」

「楽しんでくれて何よりじゃけど……

略し方間違っとると思う」

その上。

普段全然鋭くないかっちゃんが

「これ……きっとこの人がラスボスなんじゃない？」

勘を働かせてきた。

「えぇー……」

Σ(｀艸´；)ﾊｯ!!

（そうかも……）

悔しい。

とても、悔しい。

「私なんか一話見た時からそう思ってたし」

「えぇー？本当に？」

「嘘じゃけど！」

「へっへー」

「くっ」

ふーんだ。

つくねの鋭さは、noteの方で発揮するんでしたー！

気持ちを切り替えて。

どの本を選ぼっかな？

5個のキーワード……

はぁぁーー

ワクワクしてきたな！

つくねは知っているんだぜ……？

「そこのnote読んでるあなた……ワクワクしてますね？」

つくねは問いかける。

「や……そんな……」

戸惑うあなた。

「フッフッフ……」

「お見通しですね……」

「フッフッフ……」

「この企画を知った時から……」

「フッフッフ……」

「ワクワクが止まらないんです……」

「フッフッフ……」

「…………」

「フッフッフ……」

「何か喋んな？」

つくねと一緒に、参加しようぜ？

さ、どの本にするかなーっと。