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【Adobe様指定企画】#5ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)#Adobe#新しい働き方LAB#私の働き方実験

※2021.11.1 追記:アンケート期間は終了いたしました。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。報告書は11月末での発表を予定しております。よろしくお願いいたします。

「私の働き方LAB( byランサーズ様)」1期生として活動しております伊勢つくねと申します。

「クラシック曲の解説をイラストで表現すると初心者へのハードルを下げることはできるのか」実験、第5弾、最後の作品です。

実験の研究計画書については、下記をご覧ください。


最終回の曲は、ガーシュウィン作曲「ラプソディ・イン・ブルー」をご紹介いたします。「ラプソディ・イン・ブルー」と聞いて、「ああ、あの曲ね!」という方も「何だっけ?」の方も、まず下記のイラスト3枚をご覧いただき、もし興味をもっていただけましたら、実際の楽曲鑑賞までいただけましたら幸いです。

最後にアンケートを実施いたします。本研究には欠かせない大切な情報となりますので、もしお時間に余裕がございましたらご協力いただけますと幸いです。研究報告書(11月末発表予定)は、こちらのnoteアカウントにて発表予定です。

#5ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)

解説1ラプソディー・イン・ブルー

解説2ラプソディー・イン・ブルー

解説3ラプソディー・イン・ブルー

楽曲鑑賞(希望者のみ)

楽曲についてご興味をもった方は、下記のYouTube動画をご覧ください。

アンケート(下記のリンクよりご協力をお願いいたします)

ここまでのアンケートの締切は全て、10月31日(日)23:59にいたします。よろしくお願いいたします(実験活動期間を失念しており、募集期間が大変短くなってしまいました。申し訳ございません)。

お礼とお知らせ

以上をもちまして、8月下旬から始まった実験が終了です。これまで2ヶ月半にわたってお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。不特定多数の皆様に依頼をしているにもかかわらず、丁寧な反応があることに毎度、感動しておりました。自分で設定しておいて予定通りこなしていくのは苦しい道のりになってしまいましたが、皆様からの温かいリアクションのお陰様でなんとか最終回を迎えることができました。重ねて御礼申し上げます。

ご協力いただいたアンケート結果を集計・分析しまして、来月11月末までには報告書の形で、お知らせできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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