長男とのやりとりの巻①
数日前の出来事
高校の受験日がだんだんと近づく中、成績の悪さから行きたい高校に行ける!大丈夫!という保障がないことに母は不安。
本人はなりに頑張ってることはわかっているけれど、母が思う頑張りとは違う。
ベットの上はぐちゃぐちゃで、横になりながら何かしているが、イラストの書き方の本の題名を見て、プツンと糸が切れた
『なにやってんねん!』
怒りの感情から、感情的になって怒号が止まらない。
『じゃますんなや!俺の時間取るな!時間無いねん!』と、長男
どの口が言っとんねん!!
と…