見出し画像

漫画というか紙の本から動くもの

最近特にとくに感じるのが紙ベースのものの実写やアニメ版について
大好きなシリーズだとしてもなんだろう
アニメから入って漫画
または
漫画からアニメへ
とね
順番がアニメからの場合は大体大丈夫なんだけど
逆の時に拒否りがちなのだなとこの頃気づいた
漫画から実写も。。
バチっと世界観と合うか
というのも結局個人的感覚しかないもんね

最近また漫画読みたいなぁとレンタル店へ
リニューアルオープンした後でCDレンタルが無くなってまんががふえてた!
そりゃあもうそういう時代よね音楽は配信
漫画もネットで読めるんだけどさ

前にハマった少女漫画もアニメ化されてて
これが色がついた時点でなんか違くて見れなかったのね
で、今回読み始めたやつも
映像化って棚にあったなぁと思い出して読んでから調べたらドラマ化されてて
キャストみて、、あーーそうなんだぁって感じ

何だろう、たまたまそういうのが続いただけかもだけど
原作の世界観というか
絵のイメージがね 大切というか

あとは、青年系のだと
色がつくことによってグロテスクさが際立って
私終末のワルキューレ好きで、釈迦のところすごく好きなんだけどアニメでは見れなかったのね…
きっと私、進撃の巨人も色がつくと無理かも

モノクロの世界でも読み手によって色がつくし
そのままモノクロでも充分楽しいのだなと
きづいたのでした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?