こんばんは(^^)
【親子の幸せの土台つくり専門家】
りょーこです。

今日もお疲れさまでした！
一週間お疲れ様でした！

今日は私と娘と絵本の話を…(*^^*)

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私には4歳年少さんの娘がいます。
これまで私は娘と一緒に1500冊以上の絵本を読みました。
毎週のように図書館に通っています。



そのおかげか、

娘はめちゃめちゃ絵本が好きです。
そして、語彙も多く、
物事や自分の気持ちを言葉にするのが上手だと思います。
自分で物語を作って、
その中で楽しんでいるときもあります。

なぜ、
そんなに沢山の絵本を読み続けられたのか。

私が絵本が好きだったこと、
娘にもたくさん読んであげたいなって
思っていたこともありますが、

一番の理由は、

娘と2人きりで家にいて
どう過ごしたらいいか分からなかったから。

私は遊びのバリエーションを沢山もっていないのに、
娘は一人遊びよりも一緒に遊んで欲しいタイプ。
また、支援センター等に行っても緊張して、
私にしがみついて、ほとんど遊べなかった。
支援センターに行くこと自体もしんどくて、
毎日家の中でどう過ごしたらいいのか…

そんな時、私は絵本に救われました。

絵本を読んでいたら1時間なんてあっという間。
図書館へ借りに行く時間も入れたら2時間以上は過ごせる。
そして、私も娘も楽しい。

いつしか私にとって絵本は欠かせない存在になっていました。

最初はそんな理由が主でしたが、


絵本を読むことを続けていくと、

絵本のおかげで
娘の言葉がどんどん発達し、
集中力も高まり、
娘の世界がどんどん広がっていくことを感じられるようになりました。

絵本って本当にすごいなぁ。
読み続けていてよかったなぁって思います。



今は、
純粋に娘との絵本の時間がとてもとても好きで、
その時間が幸せでたまらないと思えるようになりました。

幼稚園に入園してから、
なかなか一緒に図書館に行ける機会が減ってしまったのですが、
今は私が絵本を借りに図書館へ通っています。

娘の反応を想像しながら
絵本を選ぶのが至福のひとときです(*´꒳`*)

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございます(^^)♡

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