TSUNEHIKO SAWADA

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マガジン

  • 就労支援漫画

    福祉を身近にをテーマにオリジナル漫画をアップしていきます。福祉とは縁遠い職種の方が、障害福祉ってこんな感じなんだ!と知っていただき、興味を持っていただきたいと思っています。

最近の記事

ビジュアルで見る福祉事業の将来性

ONE × MAXのお役立ち情報では、福祉についての有益な情報を提供します。 情報は、必要に応じてビジュアル化し、ひと目でわかりやすくお伝えいたします。 ビジュアル化とは、数値情報をグラフ化したり、位置情報を地図上に表示したりすることです。 数字だらけでわかりづらい情報も、ビジュアル化することで視覚的にわかりやすくなります。 政府等が調査し公開している統計結果等は、かなり詳細な項目が調査されているケースが多く、とても役に立つ情報です。 ただし、調査結果の多くは、文字情報と場合

ビジュアルで見る福祉事業の将来性

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記事

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    就労支援事業漫画(キャバクラ編)

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    皆が笑顔になる魔法の仕組み就労支援事業

    就労支援事業は皆さんを元気にする魔法の力がある事業です! 暗いニュースが多い昨今、是非とも前向きになっていただく一助にしていただければと思っています。 今回の動画はパチンコ店を経営されている方向けの作品です。 就労支援事業は、行政の認可事業で安定的です。休業要請で売上が上げられない今だからこそ、次のことを考えていただければと思っています。 誰もが幸せになれる仕組み!それが就労支援事業です! 宜しくお願いします。

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    Road to Reversal(漫画)

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    オーナー様の声【ONE×MAX】

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    就労支援事業を始めた想い【ONE×MAX】

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    仕事はどうやって確保する?【ONE×MAX】

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    なぜ今就労支援事業なのか?【ONE×MAX】

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    2万分の1の難病、虐待、会社の乗っ取り… それでも「誰かのヒーローになれる会社」を起ち上げた理由

    「真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者のことである」――ナポレオンの言葉だ。英雄、つまりヒーローを、華々しい活躍や振る舞いではなく、人格で定義したのである。 その定義に倣えば、HeROINTL株式会社(ヒーローインテル)代表取締役・澤田恒彦はまさしく、その社名通りヒーローと言えるだろう。 澤田は自らを”ナイナイ”だと話す。2万人に1人という難病をもって生まれたため、自由な肢体は“ない”。公務員を辞めて2012年に福祉事業を起こし、軌道に乗るも、2018年3月に「乗っ

    2万分の1の難病、虐待、会社の乗っ取り… それでも「誰かのヒーローになれる会社」を起ち上げた理由

    退職後の生活を考える

    1) 定年後の生活を取り巻く状況  進む定年延長。その実態は 原則65歳までの雇用を義務付けた改正高齢者雇用安定法の定めに従って、大半の企業は段階的に定年を延長しています。60歳、あるいは60歳前半にしても、定年を境に急に老け込んだり能力が落ちたりするわけではありませんから、基本的には歓迎すべきことでしょう。もっとも、その背景に、人口減少と急激な高齢化によって年金制度が立ちいかなくなった。つまり、定年後、年金受給開始年齢までの収入の途絶を埋める必要があるという現実を知ると、い

    退職後の生活を考える